有価証券報告書-第46期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/19 15:58
- 【資料】
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注記事項-後発事象、連結財務諸表(IFRS)
39.重要な後発事象
(1)オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社の株式取得等に関する譲渡契約締結
当社は、オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社(以下、「オムロンオートモーティブエレクトロニクス」)の株式の取得並びに取得対象海外子会社の株式等の取得、取得対象海外事業の譲受け(以下、「本取引」)に合意し、2019年4月16日にオムロン株式会社と本株式取得等に係る譲渡契約を締結致しました。
(2)コンプレッサー事業の譲渡
2019年4月12日開催の臨時取締役会決議に基づき、当社は、子会社であるNidec Europe B.V.及びNidec Americas Holding Corporationが保有するコンプレッサー事業(以下、「セコップ」)を、Orlando Management AG(以下、「オーランド」)が投資助言するESSVP IV L.P.、ESSVP IV (Structured) L.P.及びSilenos GmbH & Co. KG(以下、総称して「ESSVP IV」)に譲渡(以下、「本取引」)することを決定し、株式譲渡契約等を締結致しました。
(1)オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社の株式取得等に関する譲渡契約締結
当社は、オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社(以下、「オムロンオートモーティブエレクトロニクス」)の株式の取得並びに取得対象海外子会社の株式等の取得、取得対象海外事業の譲受け(以下、「本取引」)に合意し、2019年4月16日にオムロン株式会社と本株式取得等に係る譲渡契約を締結致しました。
| 1.目的 | オムロンオートモーティブエレクトロニクスは、自動車向け車載電装部品の製造・販売を行っております。本取引を通じて、オムロンオートモーティブエレクトロニクスのECUをはじめとした各種エレクトロニクス製品と当社グループのモータ、ポンプ、ギア等を組み合わせることにより、新たなモジュール化製品、システム製品を生み出していくことが可能となります。また、レーザーレーダー及びドライバモニターシステム関係製品に強みをもつオムロンオートモーティブエレクトロニクスと日本電産エレシスが協力し、自動運転技術をサポートする多様なセンサー製品群を提供できると考えております。 |
| 2.取得方法、取得時期 | 取得方法は自己資金及び外部借入による調達を行う予定で、本取引実行の時期は2019年度10月末頃を予定しております。(各競争規制当局からの認可取得状況によっては、本取引の実行が遅れる可能性があります。) |
| 3.取得価額 | 約1,000億円 本株式取得に加え、取得対象海外子会社の株式等及び取得対象海外事業の譲受け対価に相当する部分を含んだ本取引の対価の合計額となります。 財務数値等を含む本譲渡契約記載の条件に基づき最終決定される予定であり、上記の金額から変動する可能性があります。 |
(2)コンプレッサー事業の譲渡
2019年4月12日開催の臨時取締役会決議に基づき、当社は、子会社であるNidec Europe B.V.及びNidec Americas Holding Corporationが保有するコンプレッサー事業(以下、「セコップ」)を、Orlando Management AG(以下、「オーランド」)が投資助言するESSVP IV L.P.、ESSVP IV (Structured) L.P.及びSilenos GmbH & Co. KG(以下、総称して「ESSVP IV」)に譲渡(以下、「本取引」)することを決定し、株式譲渡契約等を締結致しました。
| 1.譲渡の理由 | 当社は、家電・商業・産業用モータ事業を戦略的に重要な事業のひとつと位置づけ、成長、強化に努めてまいりました。セコップは家庭用・商業用冷蔵庫のコンプレッサーの開発、製造、販売を行っており、2017年のセコップ買収によりグローバルアプライアンス部門は、売上高の飛躍的な成長機会が期待できる冷蔵庫市場に本格的に参入致しました。しかしながら、当社によるワールプールのコンプレッサー事業エンブラコの買収に関する欧州委員会の条件付承認を2019年4月12日に取得しており、本取引は、当社がコンプレッサー事業を適切な購入者に売却するという、当該承認の条件に基づいて行われるものです。 |
| 2.譲渡する相手会社の名称 | ESSVP IV |
| 3.譲渡の時期 | 未定 |
| 4.当該子会社が含まれているセグメントの名称 | 日本電産モータ |