現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年6月30日
- 41億2959万
- 2008年6月30日 -30.85%
- 28億5549万
- 2009年6月30日 -46.29%
- 15億3369万
- 2010年6月30日 +8.57%
- 16億6513万
- 2011年6月30日 +160.33%
- 43億3490万
- 2012年6月30日 +6.7%
- 46億2537万
- 2013年6月30日 -14.22%
- 39億6760万
- 2014年6月30日 +54.25%
- 61億2017万
- 2015年6月30日 +6.82%
- 65億3728万
- 2016年6月30日 +21.88%
- 79億6790万
- 2017年6月30日 +22.2%
- 97億3695万
- 2018年6月30日 +3.8%
- 101億723万
- 2019年6月30日 +29.81%
- 131億2055万
- 2020年6月30日 +87.95%
- 246億6039万
- 2021年6月30日 +12.93%
- 278億4972万
- 2022年6月30日 -15.9%
- 234億2092万
- 2023年6月30日 +27.12%
- 297億7300万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- (7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲2023/09/28 16:45
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/09/28 16:45
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 預入期間が3か月を超える定期預金 △73 - 現金及び現金同等物 23,420 29,773 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② キャッシュ・フローの状況2023/09/28 16:45
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ61億43百万円増加し、さらにシンガポール子会社の新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額2億9百万円を加味した結果、297億73百万円となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、405億48百万円の収入(前年同期は34億64百万円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益636億68百万円、前受金の増加額340億33百万円などの収入要因が、棚卸資産の増加額489億86百万円、売上債権の増加額106億8百万円などの支出要因を上回ったことによるものであります。