このような状況の下、当社グループは注力市場の動向を見極めた受注活動を展開するとともに、生産性の向上によるコスト削減、設備投資の効率化や諸経費の抑制など経営全般にわたり効率化を推し進め、企業基盤のさらなる強化に努めてまいりました。
以上の結果、当社グループの売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響が軽微にとどまった半導体製造装置を含む工業機器市場向け、車載機器市場向けが引き続き好調に推移しましたが、生産活動の停滞、在庫調整等の影響が残った画像機器市場、遊技機器市場、産業機器市場向けが低迷したことから、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は73億84百万円(前年同四半期比6.1%減)、利益面につきましては営業利益6億25百万円(同5.0%減)、為替差損の計上等により経常利益6億17百万円(同14.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億9百万円(同12.9%減)となりました。
品目別の業績を示すと、次のとおりであります。なお、当社グループは、単一セグメントに属するコネクタ、ラック、ソケット等の製造・販売を行っているため、品目別の業績を示しております。
2021/02/10 9:55