有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)
指標及び目標
① 気候変動等の環境対応について
当社は、品質・納期・コスト・環境対応の各面で業界トップクラスの生産体制を確立することを目標に掲げています。この達成に向け、脱炭素社会の実現に貢献する責務を果たすべく、自社から排出する温室効果ガス(GHG)削減に取り組んでいます。
特に、将来的に排出量が多くなる事業活動においては、排出削減への圧力が高まるリスクを認識しており、自社工場での一貫した開発・製造・出荷体制を活かし、製品不良による再作業を減少させることで、KPI(納入製造良品率99.99%以上)を目標に、品質向上と環境負荷低減の両立を図っています。
また、当社は、ISO9001に基づく品質マネジメントシステムを構築し、全社的な活動を推進しています。加えて、ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築し、温室効果ガス(GHG)排出量の削減、資源循環、化学物質管理、歩留まり改善など、事業活動全体を通じた環境負荷低減を推進しています。
上記「戦略」にて記載した活動や取り組みを考慮し当社での主な指標及び目標、実績は以下のとおりです。
今後も、Scope1・Scope2・Scope3の区分に応じた排出源ごとの管理を徹底し、国内外の法規制や顧客要請の動向にも柔軟に対応しつつ、日本政府の掲げる2050年カーボンニュートラル実現目標と整合させながら、継続的な排出削減活動を推進してまいります。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
② 人的資本の多様性・包括性および働きやすさについて
当社は、人材育成と働きがいのある職場づくりを、持続的な企業経営の基盤と位置づけています。
社員が自らの能力を最大限に発揮できるよう、階層・職種に応じた育成、OJT・OFF-JTによる研修プログラム、階層別研修を推進しています。
2024年4月導入の新人事制度では、マネジメント・スペシャリスト両コースを設け、個々の適性に応じたキャリア形成支援を進め、経営戦略と連動した階層別要件整理や中長期目標設定を通じて計画的な成長支援に取り組んでいます。
また、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に注力し、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定、採用者に占める女性比率20%以上を目標とし、2024年度は23.1%を達成しました。直近3年間(2021年度~2023年度)では、男性7名、女性4名が育児休業を取得し、女性の取得率・復帰率は100%です。正社員の平均継続勤務年数は男性16.2年、女性16.3年、有給休暇取得率78.4%、平均所定外労働時間月19.9時間、女性社員比率18.9%、女性管理職比率11.8%、障がい者雇用率3.35%と、働きやすさや多様性の指標でも成果を上げています。
さらに、「プラチナくるみん」「えるぼし」「健康経営優良法人2025」などの外部認定を取得し、両立支援・健康経営の分野でも高い水準の取組みを実践しています。
詳細については、当社ウェブサイトをご参照ください。
https://www.avaldata.co.jp/csr/social/staff
今後も、多様な人材が活躍できる職場環境を整備し、社員の成長と企業の持続的な競争力の向上に努めてまいります。
① 気候変動等の環境対応について
当社は、品質・納期・コスト・環境対応の各面で業界トップクラスの生産体制を確立することを目標に掲げています。この達成に向け、脱炭素社会の実現に貢献する責務を果たすべく、自社から排出する温室効果ガス(GHG)削減に取り組んでいます。
特に、将来的に排出量が多くなる事業活動においては、排出削減への圧力が高まるリスクを認識しており、自社工場での一貫した開発・製造・出荷体制を活かし、製品不良による再作業を減少させることで、KPI(納入製造良品率99.99%以上)を目標に、品質向上と環境負荷低減の両立を図っています。
また、当社は、ISO9001に基づく品質マネジメントシステムを構築し、全社的な活動を推進しています。加えて、ISO14001に基づく環境マネジメントシステムを構築し、温室効果ガス(GHG)排出量の削減、資源循環、化学物質管理、歩留まり改善など、事業活動全体を通じた環境負荷低減を推進しています。
上記「戦略」にて記載した活動や取り組みを考慮し当社での主な指標及び目標、実績は以下のとおりです。
| 対象分野 | 指標 | 目標 | 2024年度実績 | |
| 中期環境目標 (2030年度まで) | Scope1・2(自社の直接・間接排出) | 温室効果ガス(GHG)排出量 | 42.0%削減 | 1.2%削減※ (2023年度比) |
| Scope3(サプライチェーン由来排出) | 25.2%削減 | 20.9%削減※ (2023年度比) | ||
| 長期環境目標 (2040年度まで) | Scope1・2(自社の直接・間接排出) | 温室効果ガス(GHG)排出量 | ネットゼロ | ― ※上記と同一指標のため |
| Scope3(サプライチェーン起因の排出) | ネットゼロ | ― ※上記と同一指標のため | ||
| エネルギー転換 | 再生可能エネルギー導入率 | 100% | 6.6% | |
今後も、Scope1・Scope2・Scope3の区分に応じた排出源ごとの管理を徹底し、国内外の法規制や顧客要請の動向にも柔軟に対応しつつ、日本政府の掲げる2050年カーボンニュートラル実現目標と整合させながら、継続的な排出削減活動を推進してまいります。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
② 人的資本の多様性・包括性および働きやすさについて
当社は、人材育成と働きがいのある職場づくりを、持続的な企業経営の基盤と位置づけています。
社員が自らの能力を最大限に発揮できるよう、階層・職種に応じた育成、OJT・OFF-JTによる研修プログラム、階層別研修を推進しています。
2024年4月導入の新人事制度では、マネジメント・スペシャリスト両コースを設け、個々の適性に応じたキャリア形成支援を進め、経営戦略と連動した階層別要件整理や中長期目標設定を通じて計画的な成長支援に取り組んでいます。
また、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に注力し、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定、採用者に占める女性比率20%以上を目標とし、2024年度は23.1%を達成しました。直近3年間(2021年度~2023年度)では、男性7名、女性4名が育児休業を取得し、女性の取得率・復帰率は100%です。正社員の平均継続勤務年数は男性16.2年、女性16.3年、有給休暇取得率78.4%、平均所定外労働時間月19.9時間、女性社員比率18.9%、女性管理職比率11.8%、障がい者雇用率3.35%と、働きやすさや多様性の指標でも成果を上げています。
さらに、「プラチナくるみん」「えるぼし」「健康経営優良法人2025」などの外部認定を取得し、両立支援・健康経営の分野でも高い水準の取組みを実践しています。
詳細については、当社ウェブサイトをご参照ください。
https://www.avaldata.co.jp/csr/social/staff
今後も、多様な人材が活躍できる職場環境を整備し、社員の成長と企業の持続的な競争力の向上に努めてまいります。