売上原価
連結
- 2010年6月30日
- 47億1956万
- 2011年6月30日 +6.93%
- 50億4675万
- 2012年6月30日 -2.38%
- 49億2649万
- 2013年6月30日 -5.1%
- 46億7517万
- 2014年6月30日 +4.46%
- 48億8390万
- 2015年6月30日 +15.48%
- 56億3973万
- 2016年6月30日 -0.29%
- 56億2344万
- 2017年6月30日 +5.67%
- 59億4203万
- 2018年6月30日 +7.11%
- 63億6461万
- 2019年6月30日 +1.69%
- 64億7246万
- 2020年6月30日 -9.56%
- 58億5346万
- 2021年6月30日 +30.08%
- 76億1426万
- 2022年6月30日 +13.91%
- 86億7344万
- 2023年6月30日 +23.7%
- 107億2909万
- 2024年6月30日 -11.27%
- 95億2041万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売面では、重点市場の一つであるバッテリー市場の深耕に向け、ASEAN地域のバッテリーとEV分野の専門家との連携強化を図ることを目的に、インドネシアのバリ島で開催されたASEAN電池・電気自動車技術会議の開催をサポートいたしました。2023/08/01 10:25
利益面では、主として2022年12月期以前に市価を上回る価格で一時的に調達した部品が払い出されていることにより引き続き売上原価が押し上げられております。また、人件費や経費も増加いたしましたが、それを上回る売上高の増加により、営業利益、経常利益ともに前年同期を上回る結果になりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高203億34百万円(前年同期比28.0%増)、営業利益45億45百万円(同44.7%増)、経常利益47億31百万円(同39.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益34億47百万円(同37.7%増)になりました。