このような環境の下、当社グループにおきましては、販売面においては収益の改善に注力する中、北米市場では新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ販売に回復基調が見られましたが、欧州市場やアジア市場の販売活動範囲は狭められ、国内市場においても経済活動が大きく抑制されるなど、総じて厳しい状況が続いてまいりました。開発及び生産面においては付加価値の高い新製品の開発と経費削減を進めてまいりました。
当社グループにおきましては、変化する市場環境において新たな成長領域への取り組みと生産性の向上も推し進めてまいりましたが、企業間価格競争の激化等が続く中、新型コロナウイルス感染症の影響も大きく受け販売は減速し、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、25億88百万円と前年同四半期の30億78百万円に比べ、4億89百万円の減収となりました。
営業利益は売上げの減収が大きく響きましたが、消耗品等の売上げが伸びたことにより、売上原価率は前年同四半期に比べ減少したこと等から、2億17百万円の営業損失(前年同四半期は6億25百万円の営業損失)、経常利益は2億1百万円の経常損失(前年同四半期は5億94百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億17百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同四半期は4億54百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2021/11/12 15:33