このような状況の中、当社グループは、好調に推移した受注環境の下、グローバル需要を捉えるべく、重点市場である航空宇宙、電池、自動車のCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)、サーバー・ICT(情報通信技術)関連市場へ顧客ニーズに合わせたソリューション提案営業を積極的に展開し、新製品である双方向大容量直流電源PXBシリーズを中心に展示会への出展やWebを活用した販売促進活動等を進めるなど売上拡大に努めるとともに、原価低減や研究開発活動にも努力を重ねてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、28億4千7百万円(前年同四半期比22.9%増)となりました。
損益面におきましては、売上高が増加したこと、並びに依然として原材料の長納期化や円安の影響はあるものの、納期対応のための部品調達コストが減少したこと及び売上増加に伴い人件費等固定費の回収が進んだことなどにより、営業利益3億5千5百万円(前年同四半期比81.8%増)、経常利益3億9千2百万円(前年同四半期比46.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億1千5百万円(前年同四半期比33.4%増)となりました。
2023/08/04 9:33