6908 イリソ電子工業

6908
2024/04/30
時価
759億円
PER 予
13.72倍
2010年以降
4.41-60.32倍
(2010-2023年)
PBR
1.01倍
2010年以降
0.32-3.61倍
(2010-2023年)
配当 予
2.91%
ROE 予
7.36%
ROA 予
5.8%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
157億1100万
2010年12月31日 +14.04%
179億1700万
2011年12月31日 -2.79%
174億1700万
2012年12月31日 +4.97%
182億8200万
2013年12月31日 +32.45%
242億1500万
2014年12月31日 +14.48%
277億2100万
2015年12月31日 +3.78%
287億6900万
2016年12月31日 -3.46%
277億7500万
2017年12月31日 +13.92%
316億4100万
2018年12月31日 +2.53%
324億4000万
2019年12月31日 -7.52%
300億200万
2020年12月31日 -13.61%
259億2000万
2021年12月31日 +25.09%
324億2400万
2022年12月31日 +21.88%
395億1900万
2023年12月31日 +4.1%
411億4000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
2024/02/06 13:33
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
製造業においては世界的な需要減を背景に主要生産国や地域で停滞感を示す一方で、当社グループの主要事業領域である自動車の生産・販売は、半導体等の部品不足が穏やかに解消することにより回復傾向で推移したものの、欧州や中国では減速感も見られました。
このような事業環境の中、当社グループにおいては、車載市場では、インフォテインメント分野での海外顧客との取引拡大や高速伝送対応の新製品の売上増加、xEV需要を背景としたパワートレイン分野での増加があったものの、成長の減速感が出ました。加えてコンシューマー市場での需要減少、インダストリアル市場での設備投資調整が継続しており、売上高は前年同期比4.1%増の411億4千万円に留まりました。
なお、当第3四半期連結会計期間の売上高は直前四半期比で減少しましたが、直前四半期において当初予定していた2023年10月1日での新ERPシステムへの切り替えに向けた一部顧客での安全在庫確保による売上増があり、この分の反動減があったためです。
2024/02/06 13:33