- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額△8,684百万円は、各報告セグメントに配分していない会社資産1,009百万円及び債権と債務の相殺消去△9,694百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の投資有価証券及び管理部門にかかる資産であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
2016/06/24 16:21- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△1,180百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費であります。
(2) セグメント資産の調整額△8,983百万円は、各報告セグメントに配分していない会社資産843百万円及び債権と債務の相殺消去△9,826百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の投資有価証券及び管理部門にかかる資産であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2016/06/24 16:21 - #3 対処すべき課題(連結)
販売面では、車載市場においてこれから伸びが期待できる駆動系及び衝突防止等の安全面でのADAS(先進運転支援システム)に注力するとともに、産業機器市場向け製品の伸びも期待できることから、当期と同一為替で見れば増収となります。しかし、為替が円高傾向にあるため、売上高は383億円(対前期比0.2%増)と見込んでおります。
次に損益面では、物量増により固定費の回収が進むとともに、当期より実施している自動化及び合理化による原価低減の推進による効果の刈取り、さらに今後進めるキープロセスの内製化の拡大等による原価率改善が見込めることから、連結営業利益69億円(同5.0%増)、連結経常利益69億円(同4.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益51億円(同26.1%増)を見込んでおります。
なお、為替レートは、110円/ドル、120円/ユーロを前提としております。
2016/06/24 16:21- #4 業績等の概要
このような事業環境の下、当社グループは、グローバル市場の販売活動が功を奏し、販売面では中国及び新興国市場の減速による売上減、及び、円安を背景とした売価低下の影響はあったものの、主力市場である車載分野において、電装化やADAS(先進運転支援システム)の搭載の加速、米国における後方カメラの法制化への動きを背景に、特に車載カメラ、レーダー向けが大幅に伸長するとともに、為替の円安効果も奏功し前期比2.7%増の382億9百万円となりました。
一方、損益面では想定外の売価ダウンを補うべく、自動化及び合理化等の追加の原価低減を計画通り行ったものの、中国をはじめとした新興国での売上減による利益の減少、さらに中国での追徴納税を見込むなどの影響により、営業利益は前期比4.4%減の65億6千8百万円、経常利益は同4.4%減の66億2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同20.2%減の40億4千5百万円となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
2016/06/24 16:21- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は、前期比4.2%増の69億9千7百万円となりました。従来より引き続き行って参りました人件費削減や一般管理費の削減を中心をする構造改革が効果を出したものとなりました。この結果、販売費及び一般管理費の売上高に対する比率も前期比0.3ポイント上昇し、18.3%となりました。
以上の結果、営業利益は、前期比4.4%減益の65億6千8百万円となりました。
営業外損益は、前期の3千6百万円の収益(純額)から3千3百万円の収益(純額)と、3百万円減少いたしました。主な要因は、前期に比べ、営業外費用が増加したことによります。
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