このような経済環境のもとで当社グループは、当連結会計年度を最終年度として策定いたしました中期経営計画に基づき、当社グループが保有する各事業の連携によるトータルソリューションの提供、コアコンピタンスである接合ソリューションの深化による新ユーザー層に向けての多角的な展開、グローバル展開のための製品力強化などに取組み、市場のニーズに先行ないし同期する形で事業基盤の強化に取組んでおります。今般の新型コロナウイルス感染症の拡大に対応するためには、「withコロナ」を意識した即応力のある経営が必要であり、「社員」、「お客様」、「株主・投資家様」および「社会」などの当社グループを取巻くステークホルダーの安全を確保しつつ、事業展開を進めております。特に自動化・省人化に対するお客様のニーズが「withコロナ」により高まっており、これにお応えするためにも当社グループの強みである産業用設備を軸としたトータルソリューションでの提案力の強化が最重要課題であると認識し、グループ一丸となってお応えしてまいります。
この結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は307億3千5百万円と前連結会計年度に比べ6億4千3百万円(△2.0%)の減収となり、営業利益は6億2千7百万円と前連結会計年度に比べ3億6百万円(△32.8%)、経常利益は8億7千7百万円と前連結会計年度に比べ1億円(△10.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益は5億6千万円と前連結会計年度に比べ1千3百万円(△2.4%)のそれぞれ減益となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2022/08/12 15:10