仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年4月30日
- 1億4648万
- 2010年4月30日 -4.09%
- 1億4049万
- 2011年4月30日 +52.37%
- 2億1407万
- 2012年4月30日 +19.16%
- 2億5508万
- 2013年4月30日 +35.66%
- 3億4604万
- 2014年4月30日 +15.64%
- 4億15万
- 2015年4月30日 +69.76%
- 6億7929万
- 2016年4月30日 -23.58%
- 5億1910万
- 2017年4月30日 +8.32%
- 5億6228万
- 2018年4月30日 +5.47%
- 5億9301万
- 2019年4月30日 +1.14%
- 5億9979万
- 2020年4月30日 +42.27%
- 8億5329万
- 2021年4月30日 +29.68%
- 11億656万
- 2022年4月30日 +13.41%
- 12億5493万
- 2023年4月30日 +3.64%
- 13億64万
- 2024年4月30日 -24.4%
- 9億8326万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。2024/07/24 15:26
製品及び仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (総資産)2024/07/24 15:26
当連結会計年度末における総資産は313億8千2百万円と前連結会計年度末に比べ14億2千1百万円増加いたしました。その主な要因は、流動資産の現金及び預金の減少5億9千3百万円、電子記録債権の減少5億1千8百万円および仕掛品の減少3億1千7百万円などがあったものの、流動資産の受取手形、売掛金及び契約資産の増加9億1千9百万円、商品及び製品の増加11億5千9百万円、原材料の増加1億9千5百万円および投資その他の資産の投資有価証券の増加3億9千1百万円などがあったためであります。
(負債)