資本合計
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 2102億5200万
- 2018年3月31日 +14.84%
- 2414億4300万
- 2019年3月31日 +9.83%
- 2651億8200万
- 2020年3月31日 +4.96%
- 2783億4700万
- 2021年3月31日 +10.89%
- 3086億6900万
- 2022年3月31日 +13.08%
- 3490億5300万
- 2023年3月31日 +11.26%
- 3883億5600万
有報情報
- #1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 連結会社は、持続的成長による企業価値の最大化を実現するために、資本効率を向上させつつ、成長に向けた事業投資に備えた健全な財務体質を維持することを資本管理において重視しております。2023/06/23 14:43
そのため、資本効率については親会社所有者帰属持分当期利益率(ROE)を、財務体質については親会社所有者帰属持分比率を定期的にモニタリングしております。ROEは、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ13.5%及び12.4%であります。親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ72.0%及び73.0%であります。なお、親会社所有者帰属持分比率は、「親会社の所有者に帰属する持分合計」を「負債及び資本合計」で除して計算しております。
また、機動的に資金調達を行えるように、当社は、株式会社格付投資情報センター(R&I)よりAA-(ダブルAマイナス)の発行体格付を取得しており、毎年レビューを受けて格付を更新しております。格付の維持・向上は、将来、資金調達コストの低減を図ることに貢献します。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、負債合計は、前連結会計年度末と比べて8,063百万円増加し、142,718百万円となりました。未払法人所得税が1,849百万円増加、その他の短期金融負債が2,055百万円増加、契約負債が1,616百万円増加したこと等によるものであります。2023/06/23 14:43
資本合計は、前連結会計年度末と比べて39,303百万円増加し、388,356百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が28,482百万円増加、その他の資本の構成要素が10,615百万円増加したこと等によるものであります。また、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の72.0%から1.0ポイント増加して73.0%となりました。
(3) キャッシュ・フローの分析 - #3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 14:43
(単位:百万円) 非支配持分 750 690 資本合計 349,053 388,356 負債及び資本合計 483,707 531,074