6869 シスメックス

時価

1兆6785億円

PER 予

30.23倍

2010年以降

14.52-87.15倍
（2010-2024年）

3.85倍

2010年以降

1.6-9.83倍
（2010-2024年）

1.12%

ROE 予

12.73%

ROA 予

8.89%

厚生年金基金解散損失、未払金の増減額（△は減少）、配当金の支払額他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	厚生年金基金解散損失		未払金の増減額（△は減少）		配当金の支払額		従業員数 - アジア・パシフィック
2008/03	-		-		-20.3億		-
2009/03	-		-		-26.6億	赤拡	-
2010/03	-		-		-26.1億	赤縮	-
2011/03	-		-		-30.3億	赤拡	-
2012/03	-		-		-31.8億	赤拡	-
2013/03	-		-		-37億	赤拡	-
2014/03	-		-		-45.4億	赤拡	-
2015/03	-		-		-67.3億	赤拡	-
2016/03	-		-		-95.5億	赤拡	-
2018/03	285百万		-		-		-
2019/03	-		-		-		802
2020/03	-		-		-		926	+15.46%
2021/03	-		-		-		955	+3.13%
2022/03	-		11.1億		-		963	+0.84%
2023/03	-		-7.13億	赤転	-		1,061	+10.18%
2024/03	-		1.18億	黒転	-		-

2008年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -20億3100万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2009年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -26億5800万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2010年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -26億900万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2011年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -30億2600万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2012年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -31億8400万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2013年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -37億300万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2014年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -45億4400万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2015年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -67億3400万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2016年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -95億4900万
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2018年3月

厚生年金基金解散損失: 2億8500万
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -
従業員数 - アジア・パシフィック: -

2019年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -
従業員数 - アジア・パシフィック: 802

2020年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -
従業員数 - アジア・パシフィック: 926

2021年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -
配当金の支払額: -
従業員数 - アジア・パシフィック: 955

2022年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: 11億800万
配当金の支払額: -
従業員数 - アジア・パシフィック: 963

2023年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: -7億1300万
配当金の支払額: -
従業員数 - アジア・パシフィック: 1,061

2024年3月

厚生年金基金解散損失: -
未払金の増減額（△は減少）: 1億1800万
配当金の支払額: -
従業員数 - アジア・パシフィック: -