6869 シスメックス

時価

1兆5734億円

PER 予

28.34倍

2010年以降

14.52-87.15倍
（2010-2024年）

3.61倍

2010年以降

1.6-9.83倍
（2010-2024年）

1.2%

ROE 予

12.73%

ROA 予

8.89%

営業利益（△損失） - 日本、厚生年金基金解散損失、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	営業利益（△損失） - 日本		厚生年金基金解散損失		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）		機械装置及び運搬具（IFRS）		会計方針の変更による累積的影響額
2014/03	-		-		-		-		-1.95億
2017/03	-		-		-		-		3.2億	黒転
2018/03	379億		285百万		33百万		49.4億		-
2019/03	390億	+3%	-		47百万	+42.4%	46.6億	-5.6%	-
2020/03	363億	-7%	-		50百万	+6.4%	72.7億	+55.9%	-13.4億	赤転
2021/03	304億	-16.1%	-		-9百万	赤転	72.7億	+0.1%	-
2022/03	382億	+25.7%	-		-		71.7億	-1.3%	-
2023/03	513億	+34.2%	-		-		69.9億	-2.6%	-

2014年3月

営業利益（△損失） - 日本: -
厚生年金基金解散損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
会計方針の変更による累積的影響額: -1億9500万

2017年3月

営業利益（△損失） - 日本: -
厚生年金基金解散損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: -
会計方針の変更による累積的影響額: 3億2000万

2018年3月

営業利益（△損失） - 日本: 378億5500万
厚生年金基金解散損失: 2億8500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 3300万
機械装置及び運搬具（IFRS）: 49億3600万
会計方針の変更による累積的影響額: -

2019年3月

営業利益（△損失） - 日本: 389億9600万
厚生年金基金解散損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 4700万
機械装置及び運搬具（IFRS）: 46億5900万
会計方針の変更による累積的影響額: -

2020年3月

営業利益（△損失） - 日本: 362億8200万
厚生年金基金解散損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 5000万
機械装置及び運搬具（IFRS）: 72億6500万
会計方針の変更による累積的影響額: -13億4200万

2021年3月

営業利益（△損失） - 日本: 304億3400万
厚生年金基金解散損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -900万
機械装置及び運搬具（IFRS）: 72億7000万
会計方針の変更による累積的影響額: -

2022年3月

営業利益（△損失） - 日本: 382億4600万
厚生年金基金解散損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: 71億7200万
会計方針の変更による累積的影響額: -

2023年3月

営業利益（△損失） - 日本: 513億4400万
厚生年金基金解散損失: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
機械装置及び運搬具（IFRS）: 69億8800万
会計方針の変更による累積的影響額: -