6869 シスメックス

時価

1兆9258億円

PER 予

34.69倍

2010年以降

14.52-87.15倍
（2010-2024年）

4.33倍

2010年以降

1.6-9.83倍
（2010-2024年）

0.98%

ROE 予

12.47%

ROA 予

8.9%

その他の資本の構成要素（IFRS）、持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高、株主資本合計他2件

【期間】

通期

年度	その他の資本の構成要素（IFRS）		持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高		株主資本合計		機械及び装置		貸倒引当金の増減額（△は減少）
2007/03	-		-		689億		-		-
2008/03	-		-		778億	+13%	616百万		21百万
2009/03	-		-		812億	+4.4%	636百万	+3.2%	102百万	+385.7%
2010/03	-		-		887億	+9.1%	633百万	-0.5%	-144百万	赤転
2011/03	-		-		974億	+9.9%	658百万	+3.9%	10百万	黒転
2012/03	-		-		1065億	+9.4%	623百万	-5.3%	-6百万	赤転
2013/03	-		-		1181億	+10.8%	625百万	+0.3%	114百万	黒転
2014/03	-		-		1351億	+14.5%	141百万	-77.4%	251百万	+120.2%
2015/03	-		19百万		1553億	+14.9%	-		-368百万	赤転
2016/03	-		-		1823億	+17.3%	-		50百万	黒転
2017/03	-		-		1507億	-17.3%	-		-
2018/03	-38.5億		-		1641億	+9%	-		-
2019/03	-72.3億	赤拡	-		1867億	+13.7%	-		-
2020/03	-147億	赤拡	-		2034億	+8.9%	-		-
2021/03	-40.8億	赤縮	-		2129億	+4.7%	-		-
2022/03	83.1億	黒転	-		2328億	+9.4%	-		-
2023/03	189億	+127.8%	-		2595億	+11.5%	-		-
2024/03	428億	+126.2%	-		2651億	+2.2%	-		-

2007年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 688億6400万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -

2008年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 777億9100万
機械及び装置: 6億1600万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 2100万

2009年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 812億3300万
機械及び装置: 6億3600万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 1億200万

2010年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 886億6000万
機械及び装置: 6億3300万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -1億4400万

2011年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 974億3300万
機械及び装置: 6億5800万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 1000万

2012年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 1065億4300万
機械及び装置: 6億2300万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -600万

2013年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 1180億5000万
機械及び装置: 6億2500万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 1億1400万

2014年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 1351億3300万
機械及び装置: 1億4100万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 2億5100万

2015年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: 1900万
株主資本合計: 1553億3000万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -3億6800万

2016年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 1822億5100万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 5000万

2017年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 1506億5400万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -

2018年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -38億4700万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 1641億4500万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -

2019年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -72億2500万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 1866億7900万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -

2020年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -146億9700万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 2033億5800万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -

2021年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: -40億8200万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 2128億9500万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -

2022年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 83億900万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 2328億4800万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -

2023年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 189億2500万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 2595億3600万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -

2024年3月

その他の資本の構成要素（IFRS）: 428億1400万
持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高: -
株主資本合計: 2651億4900万
機械及び装置: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -