親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2014年12月31日
- 206億2000万
- 2015年12月31日 +31.35%
- 270億8500万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 海外販売につきましては、販売・サービス体制の強化、ソリューション提案を進めてまいりました結果、血球計数検査分野及び血液凝固検査分野において検体検査機器の売上が伸長したことに加え、機器設置台数の増加に伴う検体検査試薬の売上が伸長しました。その結果、当社グループの海外売上高は157,241百万円(前年同期比23.4%増)、構成比84.7%(前年同期比2.9ポイント増)となりました。2016/02/12 9:26
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は185,685百万円(前年同期比19.1%増)、営業利益は42,207百万円(前年同期比33.9%増)、経常利益は41,071百万円(前年同期比23.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は27,085百万円(前年同期比31.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2016/02/12 9:26
前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日至 平成27年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 20,620 27,085 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -