基本的1株当たり当期利益(△損失)(IFRS)
連結
- 2021年3月31日
- 152.73円/株
- 2022年3月31日
- 210.88円/株
有報情報
- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。2022/06/24 14:13
これにより、遡及適用前と比較して、前連結会計年度の連結財政状態計算書においては、その他の非流動資産が3,716百万円減少し、繰延税金資産が1,136百万円増加し、利益剰余金が2,579百万円減少しております。前連結会計年度の連結損益計算書においては、販売費及び一般管理費が1,781百万円増加し、営業利益及び税引前利益がそれぞれ1,781百万円減少し、当期利益は1,237百万円減少しております。前連結会計年度の基本的1株当たり当期利益、希薄化後1株当たり当期利益はそれぞれ5.92円、5.91円減少しております。
前連結会計年度の期首の純資産額に対する累積的影響額が反映されたことにより、前連結会計年度の連結持分変動計算書において、利益剰余金の前連結会計年度期首残高が1,342百万円減少しております。 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (18) 1株当たり利益2022/06/24 14:13
基本的1株当たり当期利益は、親会社の所有者に帰属する当期利益を、その期間の自己株式を控除した発行済普通株式の加重平均株式数で除して算定しております。希薄化後1株当たり当期利益は、希薄化効果を有する全ての潜在的普通株式の影響を調整して算定しております。 - #3 注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 26.1株当たり利益2022/06/24 14:13
基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度において、クラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのコストについて会計方針の変更を行っており、前連結会計年度の関連する数値について会計方針の変更による遡及修正を反映させております。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 基本的1株当たり当期利益の算定上の基礎 親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) 31,905 44,093 親会社の普通株主に帰属しない当期利益(百万円) - - 基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円) 31,905 44,093 期中平均普通株式数(千株) 208,905 209,091 希薄化後1株当たり当期利益の算定上の基礎 基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(百万円) 31,905 44,093 当期利益調整額(百万円) - - - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2022/06/24 14:13
(単位:百万円) 1株当たり当期利益 基本的1株当たり当期利益 2,26 152.73円 210.88円 希薄化後1株当たり当期利益 2,26 152.47円 210.49円