四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2011年4月30日
- 457万
- 2012年4月30日 -65.4%
- 158万
- 2013年4月30日 +999.99%
- 7255万
- 2014年4月30日
- -2744万
- 2015年4月30日
- -1596万
- 2016年4月30日 -811.44%
- -1億4546万
- 2017年4月30日
- 25万
- 2018年4月30日 +999.99%
- 397万
- 2019年4月30日
- -3962万
- 2020年4月30日 -86.61%
- -7393万
- 2021年4月30日
- 985万
- 2022年4月30日 +752.75%
- 8406万
- 2023年4月30日 -74.59%
- 2136万
- 2024年4月30日
- -2853万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この様な市場環境の中、当社グループといたしましては、受注確保に向け精力的に営業活動を展開いたしましたが、依然として続く顧客の在庫調整の影響により低調に推移いたしました。中国市場においては、情報通信関連の在庫調整が継続し、日本市場においても全体的に回復の兆しが見えない低調な状況が続きました。2024/06/14 14:42
その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は3億2千2百万円(前年同四半期比21.4%減)となりました。損益面では、営業損失は3千万円(前年同四半期は1千8百万円の営業利益)、経常損失は2千7百万円(前年同四半期は2千3百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2千8百万円(前年同四半期は2千1百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/06/14 14:42
(注) 前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日至 2024年4月30日) 普通株式の期中平均株式数(株) 659,418 762,268 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ― ―
当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。