- #1 業績等の概要
しかしながら、当連結会計年度の売上高は16億円(前連結会計年度比15.4%減少)となりました。内訳といたしましては、コイル・トランス販売は海外市場での新規受注が国内市場向け販売の低迷を補ったものの、フェライトコア販売は国内・国外市場で伸び悩み、売上全体としては前年を大きく下回る結果となりました。
損益面では、原価率の低減、経費等の削減に努めましたが、売上減少並びに円安基調に伴う仕入原価上昇により営業損失は2億1千6百万円(前連結会計年度は5千3百万円の営業利益)となりました。経常損失は営業外収益における為替差益などにより1億9千5百万円(前連結会計年度は1億9千8百万円の経常利益)、当期純損失は2億円(前連結会計年度は1億9千7百万円の当期純利益)となりました。
セグメント別の業績では、電子部品材料事業は前段の記載内容により、当事業の売上高は15億4千7百万円(前連結会計年度比15.8%の減少)となり、セグメント損失は2億6千万円(前連結会計年度は6百万円のセグメント利益)となりました。また、不動産賃貸事業の売上高は5千3百万円(前連結会計年度比1.9%の減少)となり、セグメント利益は4千3百万円(前連結会計年度比6.5%の減少)となりました。
2016/04/26 13:45- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
(損益計算書)
前事業年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「金型売却益」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することになりました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた10,883千円は「金型売却益」に9,697千円、「雑収入」に1,186千円として組み替えております。
2016/04/26 13:45- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「雑収入」に含めていた「金型売却益」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することになりました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「雑収入」に表示していた9,044千円は「金型売却益」に6,360千円、「雑収入」に2,683千円として組み替えております。
2016/04/26 13:45- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(経常利益)
営業外収益は、円安による為替差益が発生し、2千4百万円(前連結会計年度は1億4千6百万円)となりました。
営業外費用は、2百万円(前連結会計年度は1百万円)となりました。
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