- #1 事業等のリスク
(11) 重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度において営業損失1億2千9百万円及び経常損失1億1千9百万円、親会社株主に帰属する当期純損失9千7百万円となりました。また、当連結会計年度においては、営業利益1億2千8百万円及び経常利益1億3千8百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億6百万円を計上する結果となり、当社グループの業績は改善傾向にありますが、前連結会計年度まで3期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。そのため、過去の業績も考慮し、継続企業の前提に関する注記を開示するまでに至りませんが、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
当該重要事象等を解消し、経営基盤の安定化に向け以下記載のとおり取り組んでおります。
2022/04/27 14:54- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループは、安定的経営を重視し、「企業体質を強化するために内部留保を充実し、経営基盤の強化をはかる」ことを経営方針の一つとして掲げ、株主資本の充実を図ってまいりました。
こうした考えに基づき、当社グループが目指す経営指標としては、自己資本比率80%以上(当期実績77.2%)、売上高経常利益率3%以上(当期実績7.6%)を目標として、その達成に努めております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2022/04/27 14:54- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当連結会計年度において、フェライトコア販売が中国市場で5G通信関連並びにEV関連の需要が急激に増加し、国内市場でも産業機器関連が堅調に推移しました。コイル・トランス販売についてもフェライトコア同様に産業機器関連並びに半導体製造装置関連が好調に推移したことから、売上高は18億2千8百万円(前期比69.0%増加)となりました。
損益面では、原価率の改善、並びに経費等の削減に努めた結果、営業利益は1億2千8百万円(前期は1億2千9百万円の営業損失)となりました。経常利益は1億3千8百万円(前期は1億1千9百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億6百万円(前期は9千7百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました
セグメント別の業績では、電子部品材料事業は前段の記載内容により、当事業の売上高は17億6千5百万円(前期比72.9%増加)となり、セグメント利益は8千4百万円(前期は1億7千万円のセグメント損失)となりました。また、不動産賃貸事業の売上高は6千3百万円(前期比3.2%増加)となり、セグメント利益は4千3百万円(前期比6.2%増加)となりました。
2022/04/27 14:54- #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
要事象等について
当社グループは、前連結会計年度において営業損失1億2千9百万円及び経常損失1億1千9百万円、親会社株主に帰属する当期純損失9千7百万円となりました。また、当連結会計年度においては、営業利益1億2千8百万円及び経常利益1億3千8百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1億6百万円を計上する結果となり、当社グループの業績は改善傾向にありますが、前連結会計年度まで3期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。そのため、過去の業績も考慮し、継続企業の前提に関する注記を開示するまでに至りませんが、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
当該重要事象等を解消し、経営基盤の安定化に向け以下記載のとおり取り組んでおります。
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