当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続く一方で、物価高騰や中東情勢など経営に影響を与える社会・経済の動向に注意が必要な状況が続いております。このような環境の下、当社グループの業績につきましては、SSP部門において、基幹電力産業からの安定受注に加え、きめ細かいガス消火設備の営業が奏功し増収に寄与したほか、半導体市場の需要増加を追い風にサーマル部門において半導体製造装置向けの熱板及びセンサーの受注・売上がともに前年同期を大幅に上回る形で推移いたしました。
以上の結果、当中間連結会計期間の受注高は7,353百万円(前年同期比4.0%増)、売上高は7,120百万円(前年同期比9.2%増)となりました。利益面におきましては、増収に伴う売上総利益の増加により、営業利益は905百万円(前年同期比12.3%増)、経常利益は998百万円(前年同期比26.1%増)となりました。なお、製品改修関連損失引当金繰入額及び投資有価証券評価損を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する中間純利益は548百万円(前年同期比39.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2026/08/07 9:11