このような状況のもと、当社グループは、東洋電機本体の会社組織の一部変更による全社横断的な連携の強化、国内外の成長市場への新規深耕開拓、新規事業分野への積極的な展開を図り、売上の拡大に努めてまいりました。また、原価を低減した標準品の開発、R&D部門を中心として高付加価値な新製品開発を行うなど、事業基盤の強化に努めてまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては前年同四半期に比べ、変圧器部門およびエンジニアリング部門の売上が増加したことにより、売上高は増収となり4,241百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。利益面は、材料価格の上昇を販売価格に転嫁できなかったこと、輸送コストの上昇、事業継続を目的とした若手人材の増加による人件費の増加などからマイナスとなり、営業損失は、90百万円(前年同四半期は営業利益150百万円)、経常損失は、47百万円(前年同四半期は経常利益186百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、32百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益125百万円)となりました。
なお為替レートは、中国人民元が16.67円(前年同四半期は16.59円)、タイバーツが3.35円(前年同四半期は3.30円)と、前年同四半期に比べ、中国人民元は0.08円安、タイバーツは0.05円安で推移いたしました。
2018/11/12 13:33