このような状況のもと、当社グループは、テレワークの導入や対面営業から新しい営業スタイルへの転換、コア技術製品の競争力強化や次世代に繋がる技術・製品開発、時間当たりの生産性に対する意識向上を図るなどアフターコロナを見据えた活動を推進してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては前年同四半期に比べ、エンジニアリング部門の売上は増加したものの、機器部門、変圧器部門、デバイスソリューション部門の売上が減少したことにより、売上高は減収となりました。利益面は、雇用調整助成金等の活用や社内改善活動の推進による経費圧縮に努めたものの、売上の減少分を補うことができず減益となりました。売上高は3,721百万円(前年同四半期比12.5%減)、営業損失は76百万円(前年同四半期は営業利益22百万円)、経常利益は13百万円(前年同四半期比81.4%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は、繰延税金資産の減少などによる法人税等調整額の増加により61百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益36百万円)となりました。
なお為替レートは、中国人民元が15.26円(前年同四半期は15.69円)、タイバーツが3.48円(前年同四半期は3.51円)と、前年同四半期に比べ、中国人民元は0.43円高、タイバーツは0.03円高で推移いたしました。
2020/11/12 9:23