有価証券報告書-第83期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 9:23
【資料】
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【項目】
132項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金に限定し、また、資金調達については銀行借入による方針です。
(2)金融商品の内容及びリスクならびにリスクの管理体制
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの債権管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を1年間ごとに把握する体制としています。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、四半期ごとに把握された時価が取締役会に報告されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、1年以内の支払期日です。
借入金、リース債務のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金(原則として5年以内、最長7年)、リース債務(最長7年)は主に設備投資に係る資金調達です。このうち長期借入金につきましては、主に固定金利による資金調達である為、金利変動リスクはありません。
営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、「現金及び預金」、「受取手形及び売掛金」、「電子記録債権」、「支払手形及び買掛金」、「電子記録債務」及び「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、市場価格のない株式等は、次表には含まれておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(2021年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)投資有価証券
その他有価証券248,921248,921-
資産計248,921248,921-
(1)長期借入金777,560774,200△3,359
(2)リース債務110,470109,725△745
負債計888,030883,926△4,104

当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表
計上額
時価差額
(1)投資有価証券
その他有価証券233,494233,494-
資産計233,494233,494-
(1)長期借入金539,266535,092△4,173
(2)リース債務66,05065,450△599
負債計605,316600,542△4,773


(注1)金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券に関する事項
資産
(1)投資有価証券
これらの時価について、証券取引所の価格によっております。
なお、有価証券はその他有価証券として保有しており、これに関する連結貸借対照表計上額と取得原価との差額は、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負債
(1)長期借入金(2)リース債務
長期借入金(前連結会計年度:1年以内に返済期限が到来するもの238,294千円含む。当連結会計年度:1年以内に返済期限が到来するもの200,782千円含む。)及びリース債務(前連結会計年度:1年以内に返済期限が到来するもの44,420千円含む。当連結会計年度:1年以内に返済期限が到来するもの44,929千円含む。)の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2)前連結会計年度
非上場株式(連結貸借対照表計上額82,539千円)は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(1)投資有価証券その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度
非上場株式(連結貸借対照表計上額82,539千円)は、市場価格のない株式等のため、「(1)投資有価証券その他有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
(単位:千円)
1年以内
受取手形及び売掛金2,202,073
電子記録債権632,038
合計2,834,112

当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
1年以内
受取手形457,132
売掛金1,877,695
電子記録債権644,373
合計2,979,201

(注4)長期借入金及びその他有利子負債の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金1,055,000-----
長期借入金238,294200,782154,52473,08049,68061,200
リース債務44,42044,92914,5454,3102,265-
合計1,337,714245,711169,06977,39051,94561,200

当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金765,000-----
長期借入金200,782154,52473,08049,68049,68011,520
リース債務44,92914,5454,3102,265--
合計1,010,711169,06977,39051,94549,68011,520


3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
時価で連結貸借対照表計上額とする金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券233,494--233,494
資産計233,494--233,494
長期借入金-535,092-535,092
リース債務-65,450-65,450
負債計-600,542-600,542

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金並びにリース債務
長期借入金(1年以内に返済期限が到来するもの200,782千円含む)並びにリース債務(1年以内に返済期限が到来するもの44,929千円含む)の時価については、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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