6883 日本電産コパル電子

6883
2014/09/25
時価
656億円
PER 予
15.98倍
2010年以降
6.77-30.97倍
(2010-2014年)
PBR
1.79倍
2010年以降
0.84-2.06倍
(2010-2014年)
配当 予
1.82%
ROE 予
11.19%
ROA 予
8.65%
資料
Link

買掛金

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
56億969万
2009年3月31日 -33.12%
37億5168万
2010年3月31日 +7.21%
40億2219万
2011年3月31日 +15.27%
46億3631万
2012年3月31日 -2.76%
45億828万
2013年3月31日 +11.75%
50億3816万
2014年3月31日 -3.61%
48億5646万

有報情報

#1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③ 流動負債
流動負債は、前期末比4億1千万円減少(5.1%減)の76億2千6百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金の減少1億6千7百万円他であります。
④ 固定負債
2014/06/24 10:39
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金には、顧客の信用リスクが存在しております。当該リスクに関しては、取引先与信管理規程に従い外部信用調査機関の活用等により取引先を格付けし与信枠を設定するとともに年1回以上の定期調査を実施、日々の取引先毎の回収期日管理・営業債権残高管理と合わせ取引先の信用状況を適時に把握する体制をとっております。また、営業債権である売掛金の一部には外貨建のものがあり為替の変動リスクが存在しておりますが、外貨建債権残高と外貨建債務残高を可能なかぎり同水準に保つことで当該リスクの縮小を図る方針にて対応しております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、その一部には原材料の輸入等に伴う外貨建のものがあり為替の変動リスクが存在しておりますが、恒常的に外貨建債権残高の範囲内にあります。短期借入金は、主に運転資金に係る資金調達であり、全て固定金利によるもので金利の変動リスクは存在しておりません。営業債務や短期借入金等は、資金調達に係る流動性リスクが存在しておりますが、当社グループでは連結各社単位で資金繰り計画を適時に作成・更新し当該リスクを管理するとともに、金融機関とコミットメントライン契約を締結し利用可能枠を保持することで当該リスクへの対応としております。
投資有価証券上場株式は、市場価格の変動リスクが存在しておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。
2014/06/24 10:39