ASSPにおいては、国内外の競合企業や市場環境の変化に適応しつつ、IoT時代の到来により更なる成長を図るため、成長機器市場の有力グローバル企業に向けたビジネスを立ち上げ、事業ポートフォリオのバランスの改善に取り組んでおります。そのための施策として、IoT分野の製品を中心にプラットフォームを構成する製品の拡充を図るとともに、成長機器市場における有力グローバル企業とのビジネス関係を更に緊密にし、重点的にグローバルに通用する人材の育成を図りつつ、収益構造の転換を積極的に進めております。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主にゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)、Smart Connectivity LSI及びMEMSタイミングデバイスの需要がそれぞれ増加したことにより、売上高は447億1千5百万円(前年同四半期比51.7%増)となりました。また、海外企業の買収に伴うのれん及び無形固定資産の償却費が13億9千6百万円発生し、償却前の営業利益は29億5千2百万円、償却後の営業利益は15億5千6百万円(前年同四半期は3千万円の営業損失)、経常利益は14億4千4百万円(前年同四半期は1億4千6百万円の経常損失)となり、特別利益として投資有価証券売却益が9億2千5百万円発生し、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億8千2百万円(前年同四半期は16億1千1百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社グループは単一の事業セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
2017/11/10 9:11