ASSP事業においては、急速な情報通信技術の革新が進展する中で更なる成長を図るため、今後の成長が見込める通信分野、産業機器分野、エネルギー制御分野等をターゲットとした新規LSI事業の立ち上げに経営資源を集中しております。アナログ・デジタル回路の開発・設計技術の競争力強化と、国内・海外企業との戦略的な協業に取り組み、差別化できる付加価値の高いソリューションを開発・提供することで、将来の収益の重要な柱となる新たな事業の育成を図っております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、アミューズメント事業及びASIC事業において需要が堅調に推移し、売上高は365億1百万円(前年同四半期比1.4%増)、営業利益は37億2千2百万円(同4.4%増)となりました。
また、為替差益が3億1千6百万円発生した一方で、持分法適用の関連会社であるSiTime Corporationの持分法による投資損失(のれん等償却費を含む)が15億8千4百万円発生したこと等により、経常利益は25億6千4百万円(同40.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億8千9百万円(同41.5%減)となりました。
2023/11/13 11:17