ASSP事業においては、国内外の競合企業や市場環境の変化に適応しつつ、急速な情報技術革新が進展する中において更なる成長を図るため、成長機器市場の有力グローバル企業に向けたビジネスを展開いたしました。また、それを担うグローバルに通用する人材の育成や体制強化を図っております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、MEMSタイミングデバイスについて一部の特定製品の需要が減少したものの、ゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)及びSmart Connectivity LSIの需要がそれぞれ増加したことにより、売上高は571億2千2百万円(前年同四半期比27.7%増)となりました。また、企業買収によるのれん及び無形固定資産の償却費が12億8千6百万円発生したこと、将来に向けた開発投資により研究開発費が37億9千8百万円(同29.1%増)となったこと等により、のれん等償却前の営業利益は18億7千万円、のれん等償却後の営業利益は5億8千3百万円(同62.5%減)となり、経常利益は6億1千5百万円(同57.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2億8千3百万円(前年同四半期は13億8千2百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当社グループは単一の事業セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
2018/11/09 9:40