当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、主にASIC事業におけるゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が堅調に推移したことにより、売上高は459億1千2百万円(前年同四半期比33.9%増)となりました。
利益につきましては、業務の効率化が進展したこと等により、のれん等償却前の営業利益は29億8千2百万円、のれん等償却後の営業利益は23億9千8百万円(前年同四半期は3千万円の営業利益)となり、持分法適用の関連会社となったSiTime Corporationの持分法投資損失(当第2四半期ののれん等償却費を含む)が5億1千5百万円発生したこと、為替差損が2億8千1百万円発生したこと等により、経常利益は14億円(前年同四半期は2億6千8百万円の経常損失)となりました。
また、連結子会社であるSiTime Corporationの株式の一部売却及び同社の新株発行増資の実施により子会社株式売却益が36億2千7百万円発生したこと、自社開発のソフトウエア資産を主とする固定資産除却損が14億7千2百万円、事業拠点のオフィスリース契約や建物に関連する損失が6億1百万円発生したこと等により親会社株主に帰属する四半期純利益は21億9千9百万円(前年同四半期は8億5千9百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2020/11/10 10:00