ASSP事業においては、国内外の競合企業や市場環境の変化に適応しつつ、急速な情報技術革新が進展する中において更なる成長を図るため、成長機器市場の有力グローバル企業に向けたビジネスを展開いたしました。また、それを担うグローバルに通用する人材の育成や体制強化を図っております。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、主にゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)及びSmart Connectivity LSIの需要がそれぞれ増加したことにより、売上高は267億2千8百万円(前年同四半期比39.1%増)となりました。また、企業買収によるのれん及び無形固定資産の償却費が6億1千9百万円発生したこと、将来に向けた開発投資により研究開発費が18億3百万円(前年同四半期比28.8%増)発生したこと、連結子会社のMEMSタイミングデバイスにおいて一部の特定製品の通期需要見込みが当初より減少したことにより在庫評価の見直しを行った結果、のれん等償却前の営業利益は3億6千4百万円、のれん等償却後は2億5千4百万円の営業損失(前年同四半期は2億2千7百万円の営業利益)となり、経常損失は1億5千4百万円(前年同四半期は2億5百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億1千万円(前年同四半期は3千6百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当社グループは単一の事業セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
2018/08/09 9:30