当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、前第4四半期に実施したシステム事業部門の譲渡に伴う売上減少分があったことに加え、顧客専用LSI分野及びSmart Connectivity LSIの需要がそれぞれ減少したことにより、売上高は512億円(前年同四半期比37.0%減)となりました。
各利益につきましては、過年度の企業買収によるのれん及び無形固定資産の償却費が18億6千2百万円発生したこと、将来に向けた開発投資により研究開発費が51億8千1百万円(前年同四半期比9.1%減)発生したこと等により、のれん等償却前の営業利益は27億4千9百万円、のれん等償却後の営業利益は8億8千7百万円(同40.8%減)となり、経常利益は5億8千7百万円(同62.4%減)となりました。
また、Smart Connectivity (DisplayPort)事業部門の譲渡により事業譲渡損が19億5千9百万円発生したこと、投資有価証券評価損が5億4千6百万円発生したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は16億7千8百万円(前年同四半期は4千7百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2020/02/12 9:30