当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、主にASIC事業におけるゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が順調に推移したことにより売上高は211億7百万円(前年同四半期比40.4%増)となりました。
利益につきましては、過年度の企業買収によるのれん及び無形固定資産の償却費が5億8千3百万円発生した一方で業務の効率化が進展したこと等により、のれん等償却前の営業利益は8億2千6百万円、のれん等償却後の営業利益は2億5千3百万円(前年同四半期は7億3千1百万円の営業損失)となり、経常利益は6千7百万円(前年同四半期は8億9千4百万円の経常損失)となりました。
また、連結子会社であるSiTime Corporationの株式の一部売却及び同社の新株発行増資の実施により子会社株式売却益が36億2千7百万円発生したこと、自社開発のソフトウエア資産を主とする固定資産除却損が13億6千8百万円、事業拠点のオフィスリース契約や建物に関連する損失が4億9千4百万円発生したこと等により親会社株主に帰属する四半期純利益は14億9千7百万円(前年同四半期は9億8千4百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2020/08/07 11:33