ASSP事業においては、急速な情報通信技術の革新が進展する中で更なる成長を図るため、今後の成長が見込める産業機器分野、通信分野、AI分野、エネルギー制御分野、ロボット分野、車載分野等をターゲットとした新規LSI事業の立ち上げに経営資源を集中しております。アナログ回路の開発・設計技術の競争力強化と、国内・海外企業との戦略的な協業に取り組み、差別化できる付加価値の高いソリューションを開発・提供することで、将来の収益の重要な柱となる新たな事業の育成を図っております。
当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、主に、ゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)の需要が高水準ながらも前年同四半期に比べ減少し、売上高は149億2千5百万円(前年同四半期比13.9%減)、営業利益は11億1千5百万円(同31.8%減)となりました。
また、持分法適用の関連会社であるSiTime Corporationの持分法による投資利益(のれん等償却費を含む)が5千6百万円、為替差益が3億4千8百万円それぞれ発生したこと等により、経常利益は15億3千万円(同20.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億8千万円(同58.4%増)となりました。
2022/08/10 10:30