受取手形及び売掛金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 26億3584万
- 2009年3月31日 -6.88%
- 24億5451万
- 2010年3月31日 +12.68%
- 27億6567万
- 2011年3月31日 -5.98%
- 26億28万
- 2012年3月31日 +18.21%
- 30億7373万
- 2013年3月31日 -15.02%
- 26億1212万
- 2014年3月31日 +32.2%
- 34億5321万
- 2015年3月31日 +4.31%
- 36億189万
- 2016年3月31日 -0.16%
- 35億9623万
- 2017年3月31日 +22.45%
- 44億365万
- 2018年3月31日 +0.81%
- 44億3952万
- 2019年3月31日 -7.69%
- 40億9800万
- 2020年3月31日 +1.73%
- 41億6900万
- 2021年3月31日 -18.18%
- 34億1100万
- 2022年3月31日 +14.45%
- 39億400万
- 2023年3月31日 -6.45%
- 36億5200万
有報情報
- #1 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※ 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)2023/06/26 16:07
3.(1) 契約資産の残高等」に記載しております。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。2023/06/26 16:07
受取手形及び売掛金、及び電子記録債権に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。また、投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期毎に時価の把握を行っております。
借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、一部の長期借入金の金利変動リスクに対して金利スワップ取引を実施して支払利息の固定化を実施しております。また、外貨建未収入金・未払費用・外貨建貸付金の為替変動リスクに対して為替予約取引及び通貨スワップ取引を実施してヘッジしております。なお、デリバティブは内部管理規程に従い、実需の範囲で行うこととしております。