当第1四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内では消費税増税による駆け込み需要のマイナス影響は想定内にとどまり回復基調が続いております。海外では中国・アジア等の新興国においても緩やかな成長を維持したものの成長率は鈍化し、また人件費等の高騰が続くなど先行きは不透明な状況で推移しました。
このような状況の中、当社グループの業績は、国内では家電製品の売上が伸張し、自動車関連分野も堅調に推移したことに加え、映像関連分野で回復の兆しが見られるなど好調に推移しました。海外は自動車関連分野及び家電製品が前年度から引き続き好調に推移した結果、売上高は4,165百万円(前年同四半期比10.6%増398百万円の増収)となりました。
製品別では、片面プリント配線板は国内外でLED照明等の家電製品が、海外では自動車関連分野の売上が伸張したことから2,176百万円(前年同四半期比0.9%増19百万円の増収)となりました。両面プリント配線板も国内外ともに自動車関連分野やLED照明等の家電製品が伸張し1,492百万円(前年同四半期比33.4%増374百万円の増収)、その他の売上高は、搬送用治具がスマートフォン関連で好調に推移した結果496百万円(前年同四半期比0.9%増4百万円の増収)となりました。
2014/08/12 14:03