四半期報告書-第57期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内では消費税増税による駆け込み需要のマイナス影響は想定内にとどまり回復基調が続いております。海外では中国・アジア等の新興国においても緩やかな成長を維持したものの成長率は鈍化し、また人件費等の高騰が続くなど先行きは不透明な状況で推移しました。
このような状況の中、当社グループの業績は、国内では家電製品の売上が伸張し、自動車関連分野も堅調に推移したことに加え、映像関連分野で回復の兆しが見られるなど好調に推移しました。海外は自動車関連分野及び家電製品が前年度から引き続き好調に推移した結果、売上高は4,165百万円(前年同四半期比10.6%増398百万円の増収)となりました。
製品別では、片面プリント配線板は国内外でLED照明等の家電製品が、海外では自動車関連分野の売上が伸張したことから2,176百万円(前年同四半期比0.9%増19百万円の増収)となりました。両面プリント配線板も国内外ともに自動車関連分野やLED照明等の家電製品が伸張し1,492百万円(前年同四半期比33.4%増374百万円の増収)、その他の売上高は、搬送用治具がスマートフォン関連で好調に推移した結果496百万円(前年同四半期比0.9%増4百万円の増収)となりました。
利益面については、国内外での売上増及び原材料等の調達コストの低減に加え、これまで進めてきた製造ラインの自動化等により生産性を向上させた結果、営業利益は253百万円(前年同四半期比124.2%増140百万円の増益)、経常利益は248百万円(前年同四半期比63.7%増96百万円の増益)、四半期純利益は191百万円(前年同四半期比61.9%増73百万円の増益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
日本では、片面・両面プリント配線板の売上はLED照明等の家電製品が好調に推移し、搬送用治具もスマートフォン関連の売上が伸びた結果、売上高は1,930百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比22.6%増355百万円の増収)、増収等によりセグメント利益(営業利益)は75百万円(前年同四半期比107百万円の増益)となりました。
(中国)
中国では、片面・両面プリント配線板の売上は自動車関連分野や家電製品が好調に推移し、円安の為替も加わった結果、売上高は2,118百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比18.1%増325百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は調達コストの削減、販売価格の適正化等により175百万円(前年同四半期比12.2%増19百万円の増益)となりました。
(インドネシア)
インドネシアでは、片面プリント配線板の売上は映像関連機器や音響機器を中心に受注が低迷した結果、売上高は526百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比23.2%減158百万円の減収)、セグメント利益(営業利益)は調達コストの削減、販売価格の適正化に加え人件費等の削減により4百万円(前年同四半期比14百万円の増益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の増加104百万円、原材料及び貯蔵品の増加121百万円等により、11,894百万円(前連結会計年度末比146百万円の増加)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、主に短期借入金の増加208百万円、長期借入金の減少143百万円等により、6,852百万円(前連結会計年度末比88百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の増加121百万円、為替換算調整勘定の減少103百万円等により、5,042百万円(前連結会計年度末比57百万円の増加)となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は13百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
(注) 1.上記金額は、販売価格で表示しております。
2.上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
(注) 1.上記金額は、販売価格で表示しております。
2.上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
(注) 1.上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内では消費税増税による駆け込み需要のマイナス影響は想定内にとどまり回復基調が続いております。海外では中国・アジア等の新興国においても緩やかな成長を維持したものの成長率は鈍化し、また人件費等の高騰が続くなど先行きは不透明な状況で推移しました。
このような状況の中、当社グループの業績は、国内では家電製品の売上が伸張し、自動車関連分野も堅調に推移したことに加え、映像関連分野で回復の兆しが見られるなど好調に推移しました。海外は自動車関連分野及び家電製品が前年度から引き続き好調に推移した結果、売上高は4,165百万円(前年同四半期比10.6%増398百万円の増収)となりました。
製品別では、片面プリント配線板は国内外でLED照明等の家電製品が、海外では自動車関連分野の売上が伸張したことから2,176百万円(前年同四半期比0.9%増19百万円の増収)となりました。両面プリント配線板も国内外ともに自動車関連分野やLED照明等の家電製品が伸張し1,492百万円(前年同四半期比33.4%増374百万円の増収)、その他の売上高は、搬送用治具がスマートフォン関連で好調に推移した結果496百万円(前年同四半期比0.9%増4百万円の増収)となりました。
利益面については、国内外での売上増及び原材料等の調達コストの低減に加え、これまで進めてきた製造ラインの自動化等により生産性を向上させた結果、営業利益は253百万円(前年同四半期比124.2%増140百万円の増益)、経常利益は248百万円(前年同四半期比63.7%増96百万円の増益)、四半期純利益は191百万円(前年同四半期比61.9%増73百万円の増益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
日本では、片面・両面プリント配線板の売上はLED照明等の家電製品が好調に推移し、搬送用治具もスマートフォン関連の売上が伸びた結果、売上高は1,930百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比22.6%増355百万円の増収)、増収等によりセグメント利益(営業利益)は75百万円(前年同四半期比107百万円の増益)となりました。
(中国)
中国では、片面・両面プリント配線板の売上は自動車関連分野や家電製品が好調に推移し、円安の為替も加わった結果、売上高は2,118百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比18.1%増325百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は調達コストの削減、販売価格の適正化等により175百万円(前年同四半期比12.2%増19百万円の増益)となりました。
(インドネシア)
インドネシアでは、片面プリント配線板の売上は映像関連機器や音響機器を中心に受注が低迷した結果、売上高は526百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比23.2%減158百万円の減収)、セグメント利益(営業利益)は調達コストの削減、販売価格の適正化に加え人件費等の削減により4百万円(前年同四半期比14百万円の増益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の増加104百万円、原材料及び貯蔵品の増加121百万円等により、11,894百万円(前連結会計年度末比146百万円の増加)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、主に短期借入金の増加208百万円、長期借入金の減少143百万円等により、6,852百万円(前連結会計年度末比88百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の増加121百万円、為替換算調整勘定の減少103百万円等により、5,042百万円(前連結会計年度末比57百万円の増加)となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は13百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第1四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日 本 | 1,466,962 | +13.4 |
| 中 国 | 1,386,154 | △ 2.1 |
| インドネシア | 484,807 | △18.3 |
| 合計 | 3,337,924 | + 1.1 |
(注) 1.上記金額は、販売価格で表示しております。
2.上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第1四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日 本 | 2,142,721 | +37.0 | 662,521 | +84.5 |
| 中 国 | 2,098,755 | +10.4 | 798,517 | + 5.1 |
| インドネシア | 547,647 | △23.4 | 162,986 | △25.3 |
| 合計 | 4,789,124 | +14.6 | 1,624,026 | +21.5 |
(注) 1.上記金額は、販売価格で表示しております。
2.上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日 本 | 1,930,540 | +22.6 |
| 中 国 | 2,118,374 | +18.1 |
| インドネシア | 526,365 | △23.2 |
| 合計 | 4,575,280 | +12.9 |
(注) 1.上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。