四半期報告書-第57期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内では期初に消費税増税による駆け込み需要の反動により一部で影響を受けましたが、自動車関連向けやスマートフォン・タブレット端末等の需要増により緩やかな回復基調で推移しました。海外では中国・アジア等の新興国においても自動車関連を中心に緩やかな成長を維持したものの成長率は鈍化しており、依然として先行きは不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループの業績は、国内では家電製品のLED照明向けの売上が大きく伸張し、自動車関連向け製品も好調であったことに加え、搬送用治具の分野でスマートフォン関連向けも伸張し、また、10月に事業譲受した搬送用治具事業の売上も寄与したことから好調に推移しました。海外は中国を中心に自動車関連向けや家電製品向けが引き続き好調に推移し、映像関連向けも回復が続き、堅調に推移しました。その結果、売上高は13,141百万円(前年同四半期比9.1%増1,095百万円の増収)となりました。
製品別では、片面プリント配線板は国内外でLED照明等の家電製品向けが伸張しましたが、海外で事務機向けの受注が減少した結果、6,676百万円(前年同四半期比0.3%減18百万円の減収)、両面プリント配線板は国内外ともに自動車関連向けや新製品の直管型のLED照明等の家電製品向けが伸張し4,636百万円(前年同四半期比22.7%増857百万円の増収)、その他の売上高は、スマートフォン関連向けの好調に加え、事業譲受した搬送用治具事業も寄与した結果、1,828百万円(前年同四半期比16.4%増257百万円の増収)となりました。
利益面については、国内外での売上増に加え、原材料等の調達コストの低減や製造ラインの自動化等による生産性の向上により、営業利益は725百万円(前年同四半期比29.4%増164百万円の増益)、経常利益は751百万円(前年同四半期比30.7%増176百万円の増益)、四半期純利益は561百万円(前年同四半期比47.5%増180百万円の増益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
片面・両面プリント配線板で家電製品のLED照明向けの売上が大きく伸張し、自動車関連向けも好調に推移したことに加え、搬送用治具の分野でスマートフォン関連の売上も伸張し、また、10月に事業譲受した搬送用治具事業も寄与した結果、売上高は6,220百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比22.3%増1,134百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は増収効果により177百万円(前年同四半期比189百万円の増益)となりました。
(中国)
片面プリント配線板は事務機向けで受注が減少しましたが両面プリント配線板は自動車関連向けや家電製品のLED照明向けが伸張した結果、売上高は6,714百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比12.8%増762百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は調達コストの削減、販売価格の適正化を進めましたが、人件費等の増加により552百万円(前年同四半期比1.2%減6百万円の減益)となりました。
(インドネシア)
片面プリント配線板の売上は映像関連機器や音響機器を中心に受注が低迷した結果、売上高は1,579百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比19.4%減379百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)は調達コストの削減や販売価格の適正化を進めましたが減収の影響により14百万円(前年同四半期比25百万円の減益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の増加479百万円、有形固定資産の取得による増加191百万円、投資有価証券の増加170百万円等により、13,052百万円(前連結会計年度末比1,303百万円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、短期借入金の増加435百万円、長期借入金の減少344百万円等により、7,226百万円(前連結会計年度末比462百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の増加491百万円、為替換算調整勘定の増加234百万円等により、5,826百万円(前連結会計年度末比841百万円の増加)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は41百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
(注) 1. 上記金額は、販売価格で表示しております。
2. 上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
3. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
(注) 1. 上記金額は、販売価格で表示しております。
2. 上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
3. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
(注) 1. 上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
2. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内では期初に消費税増税による駆け込み需要の反動により一部で影響を受けましたが、自動車関連向けやスマートフォン・タブレット端末等の需要増により緩やかな回復基調で推移しました。海外では中国・アジア等の新興国においても自動車関連を中心に緩やかな成長を維持したものの成長率は鈍化しており、依然として先行きは不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループの業績は、国内では家電製品のLED照明向けの売上が大きく伸張し、自動車関連向け製品も好調であったことに加え、搬送用治具の分野でスマートフォン関連向けも伸張し、また、10月に事業譲受した搬送用治具事業の売上も寄与したことから好調に推移しました。海外は中国を中心に自動車関連向けや家電製品向けが引き続き好調に推移し、映像関連向けも回復が続き、堅調に推移しました。その結果、売上高は13,141百万円(前年同四半期比9.1%増1,095百万円の増収)となりました。
製品別では、片面プリント配線板は国内外でLED照明等の家電製品向けが伸張しましたが、海外で事務機向けの受注が減少した結果、6,676百万円(前年同四半期比0.3%減18百万円の減収)、両面プリント配線板は国内外ともに自動車関連向けや新製品の直管型のLED照明等の家電製品向けが伸張し4,636百万円(前年同四半期比22.7%増857百万円の増収)、その他の売上高は、スマートフォン関連向けの好調に加え、事業譲受した搬送用治具事業も寄与した結果、1,828百万円(前年同四半期比16.4%増257百万円の増収)となりました。
利益面については、国内外での売上増に加え、原材料等の調達コストの低減や製造ラインの自動化等による生産性の向上により、営業利益は725百万円(前年同四半期比29.4%増164百万円の増益)、経常利益は751百万円(前年同四半期比30.7%増176百万円の増益)、四半期純利益は561百万円(前年同四半期比47.5%増180百万円の増益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
片面・両面プリント配線板で家電製品のLED照明向けの売上が大きく伸張し、自動車関連向けも好調に推移したことに加え、搬送用治具の分野でスマートフォン関連の売上も伸張し、また、10月に事業譲受した搬送用治具事業も寄与した結果、売上高は6,220百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比22.3%増1,134百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は増収効果により177百万円(前年同四半期比189百万円の増益)となりました。
(中国)
片面プリント配線板は事務機向けで受注が減少しましたが両面プリント配線板は自動車関連向けや家電製品のLED照明向けが伸張した結果、売上高は6,714百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比12.8%増762百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は調達コストの削減、販売価格の適正化を進めましたが、人件費等の増加により552百万円(前年同四半期比1.2%減6百万円の減益)となりました。
(インドネシア)
片面プリント配線板の売上は映像関連機器や音響機器を中心に受注が低迷した結果、売上高は1,579百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比19.4%減379百万円の減収)、セグメント損失(営業損失)は調達コストの削減や販売価格の適正化を進めましたが減収の影響により14百万円(前年同四半期比25百万円の減益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の増加479百万円、有形固定資産の取得による増加191百万円、投資有価証券の増加170百万円等により、13,052百万円(前連結会計年度末比1,303百万円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、短期借入金の増加435百万円、長期借入金の減少344百万円等により、7,226百万円(前連結会計年度末比462百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の増加491百万円、為替換算調整勘定の増加234百万円等により、5,826百万円(前連結会計年度末比841百万円の増加)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は41百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 生産、受注及び販売の実績
①生産実績
当第3四半期連結累計期間における生産実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 生産高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日 本 | 4,750,404 | +15.6 |
| 中 国 | 4,648,652 | + 1.2 |
| インドネシア | 1,449,967 | △15.3 |
| 合計 | 10,849,024 | + 4.2 |
(注) 1. 上記金額は、販売価格で表示しております。
2. 上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
3. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
当第3四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同四半期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日 本 | 6,426,915 | +23.2 | 656,592 | +31.7 |
| 中 国 | 6,746,012 | +11.1 | 849,663 | +10.1 |
| インドネシア | 1,590,716 | △17.8 | 152,549 | △6.9 |
| 合計 | 14,763,644 | +11.7 | 1,658,805 | +15.6 |
(注) 1. 上記金額は、販売価格で表示しております。
2. 上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
3. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における販売実績をセグメントごとに示しますと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同四半期比(%) |
| 日 本 | 6,220,663 | +22.3 |
| 中 国 | 6,714,484 | +12.8 |
| インドネシア | 1,579,872 | △19.4 |
| 合計 | 14,515,020 | +11.7 |
(注) 1. 上記金額は、セグメント間の内部取引高を含んでおります。
2. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。