四半期報告書-第60期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内では景気の回復基調に伴い、自動車関連や家電製品の需要が好調に推移し、通信機器分野も成長した結果、全ての分野で前年同期を上回りました。
海外では中国やアジア新興国で景気が回復基調にあることから、需要は底堅く推移しました。
このような状況の中、当社グループの国内業績は、プリント配線板事業で自動車関連分野や映像関連分野の受注が増加し、実装関連事業では、スマートグリッド関連や自動車関連分野の受注が好調に推移しました。海外では中国やインドネシアでLED照明等の家電製品が好調に推移した結果、売上高は前年同四半期を上回り、5,039百万円(前年同四半期比8.3%増 384百万円の増収)となりました。
利益面は、銅箔価格高騰により主材料の銅張積層板価格が上昇しましたが、国内の好調な業績に支えられた結果、営業利益は126百万円(前年同四半期比20.9%増 21百万円の増益)、経常利益は132百万円(前年同四半期比13.0%増 15百万円の増益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は95百万円(前年同四半期比2.5%減 2百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
片面プリント配線板は電子部品や自動車関連向けが増加し、両面プリント配線板は自動車関連と映像関連が好調に推移したことでプリント配線板事業は前年同四半期を上回り、実装関連事業もスマートグリットや自動車関連の受注増加により売上高は2,225百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比15.7%増 302百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は26百万円(前年同四半期比 41百万円の増益)となりました。
(中国)
両面プリント配線板は自動車関連の受注が減少しましたが、片面プリント配線板で非日系顧客向けLED照明等の家電製品や事務機が好調に推移した結果、売上高は2,796百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比5.6%増 148百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は主材料の価格上昇等により88百万円(前年同四半期比29.8%減 37百万円の減益)となりました。
(インドネシア)
片面プリント配線板は映像関連や事務機が減少し、両面プリント配線板も自動車関連向けが減少した結果、売上高は511百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比3.2%減 17百万円の減収)、セグメント利益(営業利益)は高付加価値品の販売増加等により7百万円(前年同四半期比 21百万円の増益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の増加1,292百万円、受取手形及び売掛金の減少347百万円、原材料及び貯蔵品の増加111百万円等により、15,410百万円(前連結会計年度末比883百万円の増加)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、主に支払手形及び買掛金の減少630百万円、短期借入金の増加1,603百万円等により、9,035百万円(前連結会計年度末比1,044百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、主に為替換算調整勘定の減少125百万円等により、6,374百万円(前連結会計年度末比161百万円の減少)となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内では景気の回復基調に伴い、自動車関連や家電製品の需要が好調に推移し、通信機器分野も成長した結果、全ての分野で前年同期を上回りました。
海外では中国やアジア新興国で景気が回復基調にあることから、需要は底堅く推移しました。
このような状況の中、当社グループの国内業績は、プリント配線板事業で自動車関連分野や映像関連分野の受注が増加し、実装関連事業では、スマートグリッド関連や自動車関連分野の受注が好調に推移しました。海外では中国やインドネシアでLED照明等の家電製品が好調に推移した結果、売上高は前年同四半期を上回り、5,039百万円(前年同四半期比8.3%増 384百万円の増収)となりました。
利益面は、銅箔価格高騰により主材料の銅張積層板価格が上昇しましたが、国内の好調な業績に支えられた結果、営業利益は126百万円(前年同四半期比20.9%増 21百万円の増益)、経常利益は132百万円(前年同四半期比13.0%増 15百万円の増益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は95百万円(前年同四半期比2.5%減 2百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
片面プリント配線板は電子部品や自動車関連向けが増加し、両面プリント配線板は自動車関連と映像関連が好調に推移したことでプリント配線板事業は前年同四半期を上回り、実装関連事業もスマートグリットや自動車関連の受注増加により売上高は2,225百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比15.7%増 302百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は26百万円(前年同四半期比 41百万円の増益)となりました。
(中国)
両面プリント配線板は自動車関連の受注が減少しましたが、片面プリント配線板で非日系顧客向けLED照明等の家電製品や事務機が好調に推移した結果、売上高は2,796百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比5.6%増 148百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は主材料の価格上昇等により88百万円(前年同四半期比29.8%減 37百万円の減益)となりました。
(インドネシア)
片面プリント配線板は映像関連や事務機が減少し、両面プリント配線板も自動車関連向けが減少した結果、売上高は511百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比3.2%減 17百万円の減収)、セグメント利益(営業利益)は高付加価値品の販売増加等により7百万円(前年同四半期比 21百万円の増益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の増加1,292百万円、受取手形及び売掛金の減少347百万円、原材料及び貯蔵品の増加111百万円等により、15,410百万円(前連結会計年度末比883百万円の増加)となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、主に支払手形及び買掛金の減少630百万円、短期借入金の増加1,603百万円等により、9,035百万円(前連結会計年度末比1,044百万円の増加)となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、主に為替換算調整勘定の減少125百万円等により、6,374百万円(前連結会計年度末比161百万円の減少)となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。