このような状況の中、当社グループの国内売上は、プリント配線板事業で自動車関連分野やLED照明等の家電製品と液晶テレビ等映像関連分野の受注が好調に推移し、実装関連事業では、実装事業で航空機関連やノートパソコン向けの受注が好調であったことから前年同四半期を上回りました。
海外では中国で事務機分野の受注は増加したもののアミューズメント関連の受注が減少し、また中国、インドネシアで映像関連分野の需要減の影響により前年同四半期を下回りました。これらの結果、売上高は国内の好調により16,032百万円(前年同四半期比1.0%増 152百万円の増収)となりました。
利益面では、主材料(銅張積層板)価格の上昇に対応した製品価格の適正化は進展し一定の成果を上げましたが、上期までの製品価格の適正化遅れや国内の旺盛な需要に対応するため増加した外注費等により原価が圧迫された結果、営業利益は430百万円(前年同四半期比4.3%減 19百万円の減益)、経常利益は423百万円(前年同四半期比11.1%減 52百万円の減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は292百万円(前年同四半期比7.4%減 23百万円の減益)となりました。
2019/02/08 16:00