当社グループの属する電子部品業界におきましては、スマートフォン、タブレット型携帯情報端末等の成長機器や自動車関連、照明器具向け部品は好調な需要に支えられました。一方、ノートPC、テレビ、デジタルカメラ向け等の民生機器向け部品については、一部高級機種において回復の兆しが見られたものの全体的には低調に推移いたしました。
このような情勢のなかで、当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結売上高は21,742百万円(前年同期比4,247百万円増、24.3%増)、営業利益は3,916百万円(前年同期比2,377百万円増、154.5%増)、経常利益は4,194百万円(前年同期比2,539百万円増、153.5%増)、四半期純利益は2,640百万円(前年同期比1,664百万円増、170.6%増)となりました。
当社グループの種類別区分ごとの業績でありますが、集積回路は、通信機器、照明機器向け部品が好調に推移したことにより、売上高は18,911百万円(前年同期比3,470百万円増、22.5%増)となりました。機能部品は、サーマルプリントヘッド、特定用途向けセンサーの受注数量が堅調に推移したため、売上高は2,225百万円(前年同期比710百万円増、46.9%増)となりました。受動部品につきましては、チップネットワーク抵抗器の受注数量が堅調に推移したため、売上高は598百万円(前年同期比65百万円増、12.4%増)となりました。
2014/11/14 9:28