当社グループの属する電子部品業界におきましては、携帯情報端末の高機能化や様々なモノがインターネットで繋がるIoTの進展による産業機器の電子化、ハイブリッド自動車や電気自動車の普及、安全走行に向けた自動車の電装化率向上を背景に需要は引き続き好調に推移いたしました。
このような情勢の中で、当社グループの当連結会計年度の連結売上高は45,675百万円(前年同期比868百万円増、1.9%増)、営業利益は、自動化等生産の効率化に向けての先行投資による償却負担が増加したことから5,649百万円(前年同期比129百万円減、2.2%減)、経常利益は6,165百万円(前年同期比23百万円増、0.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,566百万円(前年同期比340百万円増、8.0%増)となりました。
当社グループの製品の種類別区分ごとの売上高でありますが、集積回路は、受注数の伸びは見られたものの販売価格の低下により40,047百万円(前年同期比58百万円減、0.1%減)となりました。機能部品は、海外向けサーマルプリントヘッドの受注が大きく増加したことにより、5,471百万円(前年同期比789百万円増、16.9%増)となりました。
2018/06/28 14:46