当社グループの属する電子部品業界におきましては、携帯情報端末向け部品の一時的な需要の回復があったものの販売台数の低下による在庫調整は継続しております。車載向け部品は自動車の電装化率向上を背景に緩やかながら成長を維持しております。
このような情勢のなかで、当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結売上高は21,089百万円(前年同期比1,793百万円減、7.8%減)、営業利益は、貴金属等の原材料価格の高騰や新商品開発に向けての研究開発費が増加したことなどから1,785百万円(前年同期比843百万円減、32.1%減)、経常利益は1,813百万円(前年同期比1,132百万円減、38.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,235百万円(前年同期比774百万円減、38.6%減)となりました。
当社グループの製品の種類別区分ごとの売上高でありますが、集積回路は、携帯情報端末向け部品の受注が低迷しているため18,072百万円(前年同期比1,629百万円減、8.3%減)となりました。機能部品は、サーマルプリントヘッドの生産数量は増加したものの、機種構成の変動により売上平均単価が下落したため2,959百万円(前年同期比158百万円減、5.1%減)となりました。
2019/11/14 9:59