四半期報告書-第50期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日(平成30年2月14日)現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調にあるものの、個人消費は依然として力強さに欠け、人手不足の深刻化や国際情勢の不確実性など先行き不透明な状況で推移いたしました。海外において、米国では良好な雇用情勢を背景に景気拡大が持続しており、欧州でも企業収益の回復により経済成長が継続いたしました。また、アジア新興国においても持ち直しの動きがみられるなど総じて堅調に推移いたしました。
当社グループの属する電子部品業界におきましては、携帯情報端末の高機能化や新興国向け市場の拡大、安全走行に向けた自動車の電装化率向上を背景に需要は好調に推移いたしました。
このような情勢の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結売上高は34,987百万円(前年同期比1,487百万円増、4.4%増)、営業利益は4,800百万円(前年同期比230百万円増、5.0%増)、経常利益は5,079百万円(前年同期比129百万円増、2.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,606百万円(前年同期比93百万円減、2.5%減)となりました。
当社グループの種類別区分ごとの売上高でありますが、集積回路は、携帯情報端末や産業機器向け部品等の受注が堅調に推移したことにより、30,846百万円(前年同期比909百万円増、3.0%増)となりました。機能部品は、海外向けサーマルプリントヘッドの受注が増加したことにより、4,016百万円(前年同期比459百万円増、12.9%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、23,316百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,263百万円の増加となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は5,336百万円(前年同期の増加した資金は2,789百万円)となりました。主な資金増加の要因は、税金等調整前四半期純利益5,020百万円、減価償却費2,106百万円、仕入債務の増加額732百万円等であり、主な資金減少の要因は、売上債権の増加額1,278百万円、法人税等の支払額1,252百万円、賞与引当金の減少額568百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は3,213百万円(前年同期の減少した資金は3,299百万円)となりました。主な資金減少の要因は、有形固定資産の取得による支出3,098百万円、無形固定資産の取得による支出93百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は888百万円(前年同期の減少した資金は768百万円)となりました。資金増加の要因は、短期借入れによる収入1,200百万円であり、主な資金減少の要因は、長短借入金の返済による支出1,259百万円、配当金の支払額647百万円等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、967百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産の部につきましては、現金及び預金、売上債権など流動資産の増加、建設仮勘定など有形固定資産の増加により55,762百万円(前連結会計年度末比3,614百万円増)となりました。負債の部につきましては、仕入債務など流動負債の増加により、11,165百万円(前連結会計年度末比610百万円増)となりました。これらの結果、純資産の部は44,597百万円(前連結会計年度末比3,004百万円増)、自己資本比率は80.0%となりました。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調にあるものの、個人消費は依然として力強さに欠け、人手不足の深刻化や国際情勢の不確実性など先行き不透明な状況で推移いたしました。海外において、米国では良好な雇用情勢を背景に景気拡大が持続しており、欧州でも企業収益の回復により経済成長が継続いたしました。また、アジア新興国においても持ち直しの動きがみられるなど総じて堅調に推移いたしました。
当社グループの属する電子部品業界におきましては、携帯情報端末の高機能化や新興国向け市場の拡大、安全走行に向けた自動車の電装化率向上を背景に需要は好調に推移いたしました。
このような情勢の中で、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結売上高は34,987百万円(前年同期比1,487百万円増、4.4%増)、営業利益は4,800百万円(前年同期比230百万円増、5.0%増)、経常利益は5,079百万円(前年同期比129百万円増、2.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,606百万円(前年同期比93百万円減、2.5%減)となりました。
当社グループの種類別区分ごとの売上高でありますが、集積回路は、携帯情報端末や産業機器向け部品等の受注が堅調に推移したことにより、30,846百万円(前年同期比909百万円増、3.0%増)となりました。機能部品は、海外向けサーマルプリントヘッドの受注が増加したことにより、4,016百万円(前年同期比459百万円増、12.9%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、23,316百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,263百万円の増加となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、増加した資金は5,336百万円(前年同期の増加した資金は2,789百万円)となりました。主な資金増加の要因は、税金等調整前四半期純利益5,020百万円、減価償却費2,106百万円、仕入債務の増加額732百万円等であり、主な資金減少の要因は、売上債権の増加額1,278百万円、法人税等の支払額1,252百万円、賞与引当金の減少額568百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、減少した資金は3,213百万円(前年同期の減少した資金は3,299百万円)となりました。主な資金減少の要因は、有形固定資産の取得による支出3,098百万円、無形固定資産の取得による支出93百万円等であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は888百万円(前年同期の減少した資金は768百万円)となりました。資金増加の要因は、短期借入れによる収入1,200百万円であり、主な資金減少の要因は、長短借入金の返済による支出1,259百万円、配当金の支払額647百万円等によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、967百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産の部につきましては、現金及び預金、売上債権など流動資産の増加、建設仮勘定など有形固定資産の増加により55,762百万円(前連結会計年度末比3,614百万円増)となりました。負債の部につきましては、仕入債務など流動負債の増加により、11,165百万円(前連結会計年度末比610百万円増)となりました。これらの結果、純資産の部は44,597百万円(前連結会計年度末比3,004百万円増)、自己資本比率は80.0%となりました。