現金及び現金同等物の当期末残高
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 80億4898万
- 2008年3月31日 +9.98%
- 88億5232万
- 2009年3月31日 -21.64%
- 69億3652万
- 2010年3月31日 +39.57%
- 96億8100万
- 2011年3月31日 -9.25%
- 87億8505万
- 2012年3月31日 -23.42%
- 67億2757万
- 2013年3月31日 +2.51%
- 68億9632万
- 2014年3月31日 +55.35%
- 107億1354万
- 2015年3月31日 -2.84%
- 104億969万
- 2015年12月31日 -3.85%
- 100億907万
- 2016年12月31日 -0.73%
- 99億3609万
- 2017年12月31日 -1.88%
- 97億4884万
- 2018年12月31日 +14.57%
- 111億6967万
- 2019年12月31日 +0.27%
- 111億9977万
- 2020年12月31日 +11.02%
- 124億3402万
- 2021年12月31日 +12.32%
- 139億6639万
- 2022年12月31日 -18.79%
- 113億4186万
- 2023年12月31日 +3.31%
- 117億1745万
有報情報
- #1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳（連結）
- 株式の取得により新たにUAB DG DIMENSEを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と取得のための支出(純増)との関係は次のとおりです。2024/03/29 15:28
(注)株式の取得価額には、支配獲得日からみなし取得日までの増資額1,257,200千円が含まれております。流動資産 1,416,660 千円 株式の取得価額 2,197,005 千円 現金及び現金同等物 573,799 千円 差引:取得のための支出 1,623,205 千円 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）
- ※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は以下の通りであります。2024/03/29 15:28
前連結会計年度(自 2022年 1月 1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年 1月 1日至 2023年12月31日) 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △20,391 千円 △591,441 千円 現金及び現金同等物 11,341,867 千円 11,717,454 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 連結キャッシュ・フロー計算書の要約2024/03/29 15:28
[営業活動によるキャッシュ・フロー]科目 前連結会計年度(百万円) 当連結会計年度(百万円) 増減(百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー △2,214 202 2,416 現金及び現金同等物に係る換算差額 △364 △100 263 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,624 375 3,000 現金及び現金同等物の期末残高 11,341 11,717 375
営業活動によるキャッシュ・フローは、50億46百万円の収入となり、前連結会計年度と比べ23億67百万円の増加となりました。主な増加要因としましては、売上債権の増加幅が縮小し、未払金が増加したことや、法人税等の支払額が減少したこと等によります。主な減少要因としましては、税金等調整前当期純利益が減少し、仕入債務が減少したこと等によります。なお、早期希望退職の実施に伴い、前連結会計年度においては特別退職金の支払いが減少要因に含まれております。