営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2014年6月30日
- 19億5280万
- 2015年6月30日 -40.71%
- 11億5778万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 地域別売上高は、日本では、テキスタイル用途向けのプリンターやUVプリンターが堅調となり、前年同期を上回りました。北米では、プリンターのプロ用機種が伸び悩みましたが、UVプリンターが好調だったことに加え、円安効果もあり、前年同期を上回りました。欧州では、プリンターの低価格機種やUVプリンターが売上を牽引しましたが、円高の影響もあり、前年同期並みとなりました。アジアでは、新興国経済の成長鈍化や景況感の悪化等を背景に、企業の設備投資に慎重さが見られたこと等の影響により、主力のサイン市場向けプリンターの販売が低迷し、前年同期を下回る結果となりました。2015/08/07 9:03
以上の結果、当第1四半期の業績については、売上高は、円安効果もあり、前年同期比0.1%増の210億70百万円となりました。費用面では、売上原価が、サイン市場における販売単価の下落に加え、原材料費の上昇や技術力強化のための研究開発費の増加等の影響により5.3%上昇しました。また、販売費及び一般管理費も、成長市場の拡大に向けた人件費や広告販促費等が増加したことで、前年同期を7.6%上回りました。これらにより利益面への影響は大きく、営業利益は、前年同期比49.1%減の11億57百万円となりました。経常利益は、前年同期比48.1%減の10億27百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比75.9%減の2億55百万円となりました。
当社及び連結子会社の事業は、コンピュータ周辺機器の製造販売であり、区分すべき事業セグメントが存在しないため、単一セグメントとなっております。なお、品目別の売上高は、以下の通りであります。 - #2 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
- この変更に伴い、当第1四半期連結累計期間につきましては、当社は平成27年4月1日から平成27年6月30日までの3ヶ月間、連結子会社は平成27年1月1日から平成27年6月30日までの6ヶ月間を連結対象期間とした変則的な決算となっております。2015/08/07 9:03
なお、連結子会社における平成27年1月1日から平成27年3月31日までの損益については、連結損益計算書を通して調整する方法を採用しており、同期間の売上高は9,072,635千円、営業損失は136,384千円、経常損失は205,824千円、税金等調整前四半期純損失は206,441千円であります。これらの金額は、連結会社相互間の取引高の相殺消去及び未実現損益の消去の処理を行っております。