当第3四半期は、これまでの主力市場であるサイン(広告・看板製作)市場における活動に加え、オリジナルグッズ等の製作を行うリテイル市場や布地に印刷を施すテキスタイル市場、さらにはデンタル(歯科医療)市場といった新たな成長分野の開拓に注力いたしました。
これらの取り組みの結果、当第3四半期の売上高は、為替によるマイナスの影響があったこともあり、前年同期比4.6%減の329億28百万円となりました。費用面では、売上原価率が前年同期よりやや上昇し、一方、販売費及び一般管理費は、円高であったことに加え、経費の削減に努めた結果、前年同期を下回りました。これにより、営業利益は、前年同期比10.0%減の35億87百万円となり、また、経常利益は、前年同期比9.8%減の32億62百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、ソフトウェア資産の除却等の固定資産除売却損による特別損失を前年同期に計上したことや、法人税、住民税及び事業税の減少等により、前年同期比7.1%増の22億26百万円となりました。
なお、当第3四半期における主要通貨の為替レート(平成28年1月~平成28年9月の平均レート)は、108.72円/米ドル(前年同期120.91円)、121.24円/ユーロ(前年同期134.81円)でした。
2016/11/14 10:06