有報情報
- #1 財務制限条項に関する注記
- ②各年度の末日における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計額が、(ⅰ)21,962百万円、又は(ⅱ)直前の年度末における連結貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の80%に相当する金額のうち、いずれか高い方の金額以上であること。但し、(ⅱ)に関しては平成28年3月期は除く。2016/11/11 15:01
③各年度の末日における連結貸借対照表に記載される有利子負債の合計金額が、同年度における連結損益計算書に記載される売上高の金額を12で除し8を乗じた金額以下であること。
当第2四半期連結会計期間(平成28年9月30日) - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような市場環境のもと当社グループでは、米国や中国を中心とした自動車需要の堅調な伸びやエレクトロニクス化の流れによる基板需要の拡大を的確にとらえた販売やADASに関わる商品の販売を積極的におこなうことで売上を拡大しました。また将来の自動運転に向けた高機能・高付加価値製品の提案も積極的におこなって今後の事業拡大への布石を打ちつつあります。またスマートフォン用基板につきましても、グローバル市場における大手メーカーや中国市場で成長しているメーカーを顧客として受注を拡大した結果売上は好調に推移しました。2016/11/11 15:01
さらに生産や経営面において、一昨年よりすすめてきた歩留り改善活動や固定費・販管費削減等の構造改革の効果により、経営体質が強化されつつあります。年初からの円高の進行によって第1四半期では売上高の目減りや、為替差損の計上により経常赤字となりましたが、その後の売上の増加により第2四半期累計では経常利益において黒字に転換することができました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、457億4千1百万円(前年同期比3.4%減)と前年同期に比べ16億9百万円の減収となりました。損益面では、営業利益が26億6千3百万円(前年同期比361.8%増)、経常利益が1億4千2百万円(前年同期は経常損失3億8百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失が3億8千3百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失100億4千7百万円)となりました。