売上高 - 部品
連結
- 2014年3月31日
- 113億6343万
- 2015年3月31日 +14.11%
- 129億6720万
- 2016年3月31日 +3.85%
- 134億6609万
- 2017年3月31日 -1.26%
- 132億9701万
- 2018年3月31日 +17.73%
- 156億5462万
- 2019年3月31日 -4.77%
- 149億762万
- 2020年3月31日 +4.03%
- 155億797万
- 2021年3月31日 +14.59%
- 177億7053万
- 2022年3月31日 -35.9%
- 113億9064万
- 2023年3月31日 +25.19%
- 142億6050万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)2023/05/15 16:06
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2023/05/15 16:06
- #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
「(追加情報)(表示方法の変更)」に記載のとおり、前第3四半期連結累計期間において、「売上原価」から控除していた有償受給取引における受給品に含まれる標準スクラップ価額について、銅材価格の高騰により金額的な重要性が増したことから、有償受給取引に係る加工代相当額をより適切に四半期連結財務諸表に表示するため、第1四半期連結累計期間より「売上高」に含めて表示する方法に変更しております。
前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「部品」セグメントの「売上原価」と「売上高」はそれぞれ1,978,111千円増加しており、損益に与える影響はありません。2023/05/15 16:06 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 電子機器向け、自動車電装向け金型を主軸として販売してまいりました。電子機器向け、自動車電装向け共に受注が伸びず生産効率が低下しました。2023/05/15 16:06
その結果、売上高は11億円(前年同期比6.8%減)、セグメント利益は1億9千5百万円(前年同期比24.3%減)となりました。
②部品 - #5 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (表示方法の変更)2023/05/15 16:06
前第3四半期連結累計期間において、「売上原価」から控除していた有償受給取引における受給品に含まれる標準スクラップ価額について、銅材価格の高騰により金額的な重要性が増したことから、有償受給取引に係る加工代相当額をより適切に四半期連結財務諸表に表示するため、第1四半期連結累計期間より「売上高」に含めて表示する方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前第3四半期連結累計期間の損益計算書において「売上原価」と「売上高」はそれぞれ1,978,111千円増加しており、損益に与える影響はありません。