剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年7月31日
- -7333万
- 2009年7月31日 -19.96%
- -8797万
- 2010年7月31日
- -8796万
- 2011年7月31日
- -8795万
- 2012年7月31日
- -8795万
- 2013年7月31日
- -8794万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/10/24 13:16
(注)当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。事業年度 毎年8月1日から翌年7月31日まで 基準日 7月31日 剰余金の配当の基準日 1月31日7月31日 1単元の株式数 100株
1.会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 配当政策(連結)
- 当社は株主の皆様への利益還元を経営の重点政策として位置付けております。経営体質の強化と研究開発のための設備投資等のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続する基本方針のもと、余剰資金については業績連動的な配当の考え方を合わせて取り入れております。2023/10/24 13:16
また、当社は期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、期末配当については株主総会にて決定しております。なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。中間配当については、年間を通じての出荷平準化の取組により第2四半期累計期間での利益確保を前提に早期の実施を目指しております。
当事業年度の配当については、上記方針に基づき1株につき普通配当45円00銭を実施することを決定いたしました。