当第1四半期連結累計期間においても効率的な研究開発活動を継続しつつ、将来の成長の鍵となる技術を積極的に開発しました。車載カメラ等でも適用できるフルHDの高解像度画像を1ペア線のみで伝送可能なV-by-One®HS新製品のサンプル出荷を開始したほか、当期の重要な柱である次世代高速インターフェース技術の開発、車載インフォテインメント等の表示制御用LSI技術、配線をスマート化するモータードライバ技術、高解像度カメラ画像処理技術の開発などを行い、研究開発費2億81百万円(前年同期比1.3%減)を投じました。
これらにより、当第1四半期連結累計期間における営業利益は39百万円(前年同期比76.3%増)となりました。また、資金運用の分配金収入、為替差損などが発生した結果、経常利益は1億44百万円(前年同期比1億49百万円の改善)、四半期純利益は89百万円(前年同期比1億円の改善)となりました。なお、当第1四半期連結会計期間末日において約14百万USドルのドル建て資産を保有しておりますが、これらは今後の製造委託や新技術の研究開発および試作などのために活用する方針です。
※「V-by-One」はザインエレクトロニクス株式会社の登録商標です。
2015/05/14 11:20